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国政、政局 薬味のネギに命の香り
ダム完成に足かせ 幻の東京五輪

肌寒い


この日、群馬県八ッ場ダムの工事現場に1都5県の
知事が集結、現場視察後地元関係者と懇談、改めて
工事中止の撤回を訴えることになった。

各知事を代表し発言する石原都知事であったが、
東京都では、五輪誘致失敗のツケが付きまとう。

19日の朝日新聞等の報道によると、石原慎太郎
都知事が会長を務める 「 東京五輪招致委員会 」が、
いまだに招致活動費を集めていると報道されていた。

2016年東京五輪招致活動は、都税100億円と
企業の協賛金、寄付金等で50億円を見込んでいたが
招致委員会が民間企業協賛17社等から集めた金額
が43億円、7億円の不足が生じた。

招致委員会は09年の年末まで寄付金集めを続ける
というが、2016年のオリンピック開催はすでに
ブラジルのリオデジャネイロにきまっている。

なんでいまさら幻の東京五輪の寄付をしなければ
成らないのか、景気悪化を理由に寄付を白紙に戻す
企業も増えている中、招致委員会は2010年3月
に解散予定である。

7億円の不足金は埋める事は到底不可能、債権者
協議するしかない。

八ッ場ダムの工事に出資している東京都の金額を
変換してもらい、石原知事の負の遺産を帳消しに
するのが、都民に負担をかけない手短な解決方法
ではないだろうか。

「何が起こるか分からない時代だから、八ッ場ダム
は必要だ」と石原知事は発言していた、大自然の
流れは何もしなければ何も起こらない。

自然を切り開き人が住み、新たなバランスを築く。
そこに、利益の思惑がからみバランスを崩す。

八ッ場ダムも東京五輪もバランスを崩した遺産だ。

吾妻川の流域も、五輪招致の一環としてゴミ処理場に
寄付されて植えられた善意の都民の緑もいつもの
秋の風情、自然とはこういう物だろう。

石原慎太郎東京都知事(76歳) 政治家か政治屋か
その答えを求められている、2009年 秋である。

( 文中の年齢等は 2009年 現 在 )

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テーマ:議会 - ジャンル:政治・経済

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