QWERT 5W1H

    国政、政局 薬味のネギに命の香り
    QWERT 5w1h



    コピット 頑張レシ



    カテゴリ



    最新記事



    今を知り 今を見る



    ブロとも一覧


    甘次女の日常。

    ここすんと色々なお店の美味しい食べ物

    ヒゲ爺の独り言

    ほーるずぺーぱー

    いわて町はドンと晴れ

    めんどくせぇことばかり

    マルマリとペコとちょっぴりメカ~ときどきの日記~

    ナーキーのスレスレ日記

    子供のためにお金について考えるサラリーマン

    花の店みちくさ

    見習い大家のぼや日記

    silver camellia

    竹林乃方丈庵

    初めてネットで稼いでみる~30代バツ一男の副業チャレンジ~



    プロフィール

    ジョージ

    Author:ジョージ
    背は高く声は低音



    リンク



    最新トラックバック



    天気予報


    -天気予報コム- -FC2-



    FC2カウンター


    御機嫌よう さようなら



    ビクスタ

    写真、イラスト 動画素材

    写真素材のピクスタ

    年賀状素材、販促宣伝素材



    検索フォーム



    QRコード

    QR



    " 無罪 " 確 定
    稽古まわし

    検察官役の指定弁護士3人は、26日迄の
    上告期限を前に、19日、最高裁への上告を
    断念、東京高裁に上訴権の放棄を申し立てた。

    資金管理団体 「 陸山会 」 の土地購入
    をめぐり、政治資金規正法違反剤で強制起訴
    された、国民の生活が第一代表小沢一郎被告
    は、1審、2審とも無罪判決を受けていた。

    強制起訴から、1年10ヶ月。

    マスコミとも、(ますごみ) とも言うメディアも
    国会議員らの 「 小沢ワル 」 「 灰色議員 」 
    その疑惑も、風評も一蹴する、 「 無 罪 」 
    が確定したことになる。

    「 小沢氏無罪確定 」 は新たな問題点を
    指摘する。

    2009年、強制起訴制度が出来て以来、
    これまで6件の事件で8人が強制起訴され、
    小沢代表の事件を含め、2件の事件について
    1審で無罪判決が出されている。

    強制起訴制度が出来て初の無罪が確定した。

    手続きを終えた指定弁護士は、記者会見で、

    「 2審判決に憲法違反や、判例違反がなか
    った。

    上告しないと決めた以上、いたずらに被告人
    の立場を長引かせるべきでないと思い、上訴
    権を放棄した。 」 と、所見を述べた。

    小沢代表の弁護団は、

    「 上告を放棄したことは妥当で、早期に
    したことは評価する、ただ、1審で確定させ
    ても良かったのではという思いが拭えない。

    この事件では、検察審査会に検察官の不当な
    誘導が有った事について、責任は厳しく問わ
    れるべきだ。 」 と、最後のコメント。

    小沢代表の無罪確定で、今後の焦点は、検察
    審査会で審議されている虚偽捜査報告書問題
    に移る。

    昨年12月に開かれた小沢代表の1審公判で
    元秘書の、石川知裕前衆院議員(39)を、
    保釈後の際聴取した、田代元検事が、実際に
    はなかったやりとりを捜査報告書に記載して
    いたことが発覚。

    田代元検事から

    「 嘘をつくようなことをしたら、選挙民を
    裏切ることになる。 」 と、記載していたが
    石川前議員が録音していた内容に、このやり
    取りはなかった。

    田代元検事からの報告書は、検察審査会に、
    提出されており、小沢弁護団も、 「 強制
    起訴に誘導するためだ。 」 と、指摘する。

    検察側では、6月、意図的ではなかったと、
    田代元検事を不起訴処分にしたが、市民団体
    が告発し、検察審査会に審査を申し立てた。

    最高検幹部のコメントとして、

    「 一般市民にはなかなか理解してもらえな
    いかもしれない。 」

    「 心機一転新たなスタートを切りたいのに
    きっかけがつかめない。 」

    「 ずっと足かせになっている 」

    検察の嘆きが報道され、検察批判の再熱を
    懸念している。

    2009年3月3日、西松建設の巨額献金
    事件で、東京地検特捜部が小沢代表元秘書
    大久保隆規氏を逮捕、起訴以来、3年以上
    検察タレ流し報道は加熱、小沢代表の証人
    喚問を求める国会議員達は、政界かも、
    民主党からも、その影響力の排除を目指す。

    与党民主党は、政治と金問題は小沢氏に
    覆い被せ、党員資格停止処分を降す一方で、
    脱小沢路線を敷き、政治の流れを作る。

    しかし、財務省指導の体制が強力になり、
    参院選挙で大惨敗、ネジレ国会を招き、衆院
    解散にいたる。

    公示日前に無罪確定の日を迎えた、小沢代表

    記者会見の席に着いた。

    静かに淡々と記者の質問に答えながら、

    「 国民の判断にお任せします。 」

    と、選挙結果を真の判決とする、意気込みを
    見せた。

    NHKの深夜ニュース番組内のツイッターで

    「 小沢はもう終わった。 」 と、書き込
    みをする人がいる。

    その見解が正しいのか、誤っているのか、

    その結論も、クリスマスには出ている。

    小沢無罪確定を、喜び、勇気を与えられた人
    が、一人いる。

    小沢代表の元秘書、石川知裕元衆院議員だ。

    1審で有罪判決が出され、上告している裁判が
    16日から始まっている。

    石川元議員は、

    「 小沢裁判は、自分の裁判と基本的な証拠
    は同じ、1審の有罪判決の根拠は推認だらけ、

    控訴審では、裏金を渡したと言う水谷建設の
    水谷元会長や、河村元社長の証人申請も行な
    い、私も真相を知りたい。

    私への判決は来年3月頃でしょう。

    裁判を抱えながらの選挙は厳しいですが、
    両方とも負けるわけにはいきません。 」

    取材記者に答える。

    マスコミは、相変わらず日本維新の会を追い
    つづけ持ち上げている。

    しかし、橋下日本維新の会元代表が、自民党
    安部総裁と連携の働きかけを行い、失敗した
    結果、石原氏と合流に到った裏事情等は報道
    しない。

    メディアは小沢代表の報道姿勢を反省もせず

    選挙の争点も、本物の第三局を見出して報道
    する努力をしない。

    小泉政権以後、失われた20年が、メディア
    不在で、失われた30年に成りかねない危機
    に直面している。

    視聴率も売上も、本物を見極める国民が下す
    権利である。

    いかなるニュースも 、「 足 」  で書き
    上げる 5w1h が、真実を報道している。

      ★ ★ ★ 紙面 報道 政権交代を楽しむ ★ ★ ★

    楽天政治 LOVE JAPAN

     ★ ★ ★ ★ PRの刺客 忍者AdMax ★ ★ ★ ★



    歯止めの 「無 罪」 成らず?
    稽古まわし

    資金管理団体 「 陸山会 」 の土地購入
    をめぐり、政治資金規正法違反剤で強制起訴
    された、国民の生活が第一代表小沢一郎被告
    は、12日、東京高裁で開かれた控訴審で、
    一審に続き無罪を言い渡された。

    小沢代表の控訴審を担当した、小川正持裁判
    長(63)は、最高裁刑事局長も勤めた経歴
    があり、著名事件に多く携わっている実務派。

    裁判官になって36年目、東京地裁時代には
    オウム真理教の麻原死刑囚の全公判に立会い
    04年、裁判長として死刑を宣告。

    今月7日には、東京電力女性社員殺害事件の
    再審で、ネパール人のゴビンダ、プラサド
    マイナリーさん(46)に、無罪判決を言い
    渡したばかりである。

    周囲からは、「 理論にも精通している 」
    と、評価されている裁判長である。

    小川裁判長は、小沢裁判でも東京地裁の一審
    の、被告人にも、指定弁護士側から見ても、
    スッキリしない、無罪判決の各方面の顔を立
    てた部分を、スッキリ整理、事件そのものに
    向き合って、無罪判決を言い渡している。

    小沢裁判を終始傍聴し続けてきた、ジャーナ
    リストの、江川紹子氏は、日刊スポーツ紙面
    の、「 江川紹子の目 」 に掲載された、
    裁判の所見に関する記述の中で、この点に触
    れ、判決を評価している。

    江川氏は、

    「 一審でスッキリしなかった部分がスッキリ
    した、 弘中停一郎弁護士の言葉が今回の
    判決の意味を象徴的に物語っていた。

    東京地裁の無罪判決は、

    石川知裕元秘書(現衆院議員)には、違法行
    為を行う故意があったとしながら、小沢被告
    には、その認識がないと認定する。

    その倫理の組み立てが、かなりねじれていた。

    石川氏らの一審有罪判決を考慮し、指定弁護
    士の顔を立て、検察審査会の判断を否定しな
    いように務めたけっかだろう。

    これに対し、東京高裁は、そういう余計な配
    慮をせず、経験則に基ずいて様々な事実を、
    淡々と精査。

    そもそも石川元秘書に、犯罪の故意はなく、
    終始報告書に事実と異なる記載をしたのは、
    知識不足や、認識の甘さのためだったのでは
    と指摘した。

    ならば、小沢氏に違法性の認識がなかったの
    も、ごく自然な話になる。

    この事実認定は、倫理のねじれを解消するだ
    けでなく、極めて実態に即したもののように
    思える。

    只そうなると、あたかも巨悪が行われたかの
    ように、小沢氏を追及してきたマスコミや、
    検察の騒ぎは何だったのか、と言う事になる。

    とりわけメディアは、これまでの報道を謙虚
    に振り返るべきだ。

    検察審査会を通じた強制起訴の有り方もをも
    考える必要もある。

    修正点を議論するためにも、まずは事件全体
    が検証されなければならない。

    国会で第三者委員会をつくったらどうか。

    それが、十分な議論もないまま、強制起訴の
    制度を導入した国会の責任でもあろう。 」

    と、江川氏は裁判を傍聴しての観想を述べる。

    二審の無罪判決を受けた、指定弁護士3人も
    記者会見を行っている。

    検察官役を務めた3人の指定弁護士は、

    「 関係者の事後調査とか、関係書類が出て
    くるのが遅かった。

    西松事件の調査資料に埋もれていた、私達が
    証拠収集出来なかった反省もあるが、控訴審
    で裁判官を納得させられなかった理由だ。 」

    控訴審が始まる前は、「 新証拠がなくても
    一審認定の誤りを指摘すれば足りる。 」

    この記者会見での発言は、大口を叩いたと言
    うことかと疑いたくなるコメントだ。

    さらに、「 検察は小沢捜査を早々と諦めて
    いて、本来取って置くべき捜査資料がなくな
    っていた。 」 と、敗訴の理由は検察に有り
    と述べる。

    記者団はこの発言を受け、 「 だったら
    そもそも強制起訴をしないという判断もあっ
    たのではないか。 」

    と言う質問まで飛び交う、言い訳、負け惜し
    み、見苦しい記者会見だったと、小沢裁判を
    追い続けた、日刊ゲンダイ紙は伝える、

    「 検事が検察審査会を誘導し、悪用した事
    は大きな問題、検察には責任を取らせなけれ
    ばいけない。 」 と、指定弁護士も訴える
    点が、司法に携わる人の良識と受け取れる。

    その検察側では、小沢事件を担当した検事、
    谷川恒太最高検事(59)が、8日定年退職

    最高検 検事 大鶴基成氏も、昨年退職。

    小沢事件に関わった検事はほとんど東京地裁
    に残っていない。

    政権交代前から、2009年3月前後から、
    検察に追われ、マスコミのバッシングを3年
    間も受けながら、「 事実は裁判で 」 と、
    口を閉ざしてきた小沢氏。

    指定弁護士が上告を断念、上訴権を放棄して
    「 無罪 」 が、確定すれば記者会見を行う
    予定だと言う。

    民主党は、小沢氏を追い出す、”脱 小沢路線”
    を掲げ、菅、野田内閣としのいで来たが、遂に
    野田首相が党内の大反対を無視、解散に打って
    出た。

    民主党からは、離党者が続々、与党の過半数
    割れの現実に、衆院選挙の当落予想では、
    200議席は減るだろうと予想される。

    折角、政権交代したものの、変化を嫌う官僚の
    「 継続が大事 」 何ぞと洗脳され、懐を牛耳る
    財務省路線に乗り次期選挙で崩壊する。

    その現実に、「 小沢一郎 無罪 」 が
    間に合わなかったのが残念である。

    鳩山首相辞任後、代表選で菅元首相に1票を
    投じた、民主党の国会議員206人の落選を
    見守り、溜飲を下げよう。

    時代が、小沢氏に与えた衆院の解散は今日
    16日、公示日は12月4日 16日投票日

    マスコミに洗脳された「 反 小沢 」 の国民
    に対し、小沢一郎、運命の新たな幕が開く。


      ★ ★ ★ 紙面 報道 政権交代を楽しむ ★ ★ ★

    楽天政治 LOVE JAPAN

     ★ ★ ★ ★ PRの刺客 忍者AdMax ★ ★ ★ ★





    即 日 結 審
    新横綱 日馬富士土俵入り


    高裁は全てを却下、裁判は即日結審した。

    判決は11月12日に言い渡される予定だ。

    26日、東京高裁で開かれた、資金管理団体
    「 陸山会 」 の、土地購入を巡り、政治
    資金規正法違反の罪に問われ、1審で無罪と
    なった、元民主党代表、国民の生活が第一の
    代表、小沢一郎被告(70)の、控訴審初公
    判が行われた。

    検察官役の指定弁護士が、2000年頃まで
    小沢事務所で勤務してた、元秘書の供述調書
    など、新たに証拠請求した12点がすべて却下
    された指定弁護士。

    大室俊三弁護士は、「 証拠の却下で不利に
    なったとは思わない。 」 と強気ない発言。

    小沢裁判をずっと傍聴し続けてきたジャーナ
    リストの、江川紹子氏は日刊スポーツ紙の、
    27日付の、社会面で所感を述べている。

    「 いったい、誰の、何のための控訴審なのか

    早口で書面を読み上げる、指定弁護士の覇気
    のない声を聞きながら空しくなった。 」

    江川氏によると、かなり以前に小沢氏の秘書
    だった2人の調書は、本件には全く無関係。

    小沢氏の捜査段階での調書は、指定弁護士自ら
    一審開始以前に、証拠請求を撤回したもの。

    小沢氏の被告人質問すら求めない訴訟方針は
    1審判決の無罪を、有罪にするというやる気
    は感じられなかったと言う。

    指定弁護士は、1審の判決が思いの他主張を
    組み入れてくれた為、もう一勝負しようと、
    勢い込んで控訴した。

    しかし、有力な証拠は得られず、新たに展開
    させる主張も見当たらない。

    逆転有罪は無理と分かりつつ、形式的に控訴
    審の体裁だけ整えたと言った所だろう。

    これで、無罪の維持は確実、一時間ほどの
    法廷は裁判を終結するためのセレモニーの
    ようだったと、江川氏は感想を述べている。

    そもそも、検察審査会の議決の意図は、

    「 公正な裁判で、刑事裁判の法廷で黒白を
    つけよう。 」

    と言うものであった。

    検察審査会の意図は、1審で達したと江川氏

    裁判を開くには、税金を使用し、被告人の
    生活も拘束する。

    それを考えれば、途中で控訴を取り下げる道
    も有ったはず、検察官役を勤めている間に、
    走り出したら止まらない、検察の悪癖が乗り
    移ってしまったのだろう。

    指定弁護士にも、「 立ち止まる勇気 」
    は、必要だと、江川氏は結ぶ。

    マスコミに注目され、タレントのような気分
    に舞い上がり、足元を空かされた検察官役の
    指定弁護士一同、正気に返り、初心に戻り、
    地道な弁護士活動に戻なければならない日は
    近い。

    検察も、国民審査会のメンバーも、指定弁護士
    も、マスコミのリーク報道という台風の目の中
    で踊らされ、それぞれ責任を丸投げし、裁判所
    に送り込んだようなもの、証拠に基ずく冷静な
    判断に立脚した裁判ではなかった。

    無駄な裁判に到った指定弁護士たちへ、

    国民からの判決は


    「 有  罪 」

    「 主 文 」

    財政難のわが国において、新たな証言、証拠も
    提出できずに、税金を使い続ける裁判の継続を
    強要する判断は、被告人のみならず司法関係者
    が国民に与える信用を、著しく損なう行為である。

    検察官役の指定弁護士であるにもかかわらず
    裁判の本質を見失い、あわよくば国民注視の
    この裁判を通じ、自ら有名人に成れるかもという
    心情を露呈するスタンドプレーは、本来裁判に
    於ける、あるまじき行為である。
     
    よって検察官役の指定弁護士、弁護人は
    「 有罪 」 に値する処分が妥当と判断する。


    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    黒幕と無党派層

    鐘


    小沢一郎民主党元代表は追い込まれて離党に
    踏み切ったのか?

    新党結成に向け、今回、メディアの報道は、
    否定的なものばかりが目立つ。

    小沢氏の勉強会には、100人以上の国会議
    員が参加していた。

    消費税法案の衆院採決で、与党民主党内で、
    57人が反対票を投じ、小沢グループの40
    人、参院12人が執行部に離党届を提出した。

    政権与党内で、これだけの人数が離党するの
    は異常な事態、野田政権も、離党者も相当の
    覚悟があってのことだろう。

    しかし、一般大手のマスコミは、離党者が、
    当初40人が38人になり、37人になった
    ことをメインに報道し、野田政権を衆院で、
    過半数に追い込めなかった小沢氏らの
    新党構想を、展望なしと結論つける。

    読売新聞は、

     小沢新党三つの壁、支持率 連携、資金

     小沢新党は、民自両党と第三極の間で埋没
     しかねない。

    1面見出しは、野田政権の今後の展望には、
    触れない。

    他のメディアも、内閣不信任決議案を提出す
    る、51人に小沢新党が満たない事や、年度
    途中なので、政党助成金の交付を受けられず
    新党運営も、選挙資金も厳しい。

    小沢氏を 「 壊し家 」 と、これまでの
    新党立ち上げの経過を踏まえ論評する。

    小沢氏は、国内のメディアから、本当に嫌わ
    れている、その原因は、小沢憎しの黒幕。

    その黒幕とは?。

    先週の週間ポスト誌が黒幕を推理している。

    日刊ゲンダイ紙が、小沢新党の展望と、野田
    政権が、自公に乗っ取られると警告している。

    各紙、メディアの世論調査も、小沢新党には
    過半数以上、70~80%が期待していない
    と一斉に報道。

    まさに、黒幕が大喜びの結果が紙面、画面に
    クローズアップ、乱舞する。

    その一方、野田政権の支持率も下落、小沢新
    党への期待とドッコイドッコイ、末期現象へ一直線。

    いずれ衆院も、解散総選挙になる。

    日本初の政権交代が実現した、前回の衆院選
    挙は、昭和から平成に年号も変わり、政権の
    与党を支持する選挙基盤、土木建築業者や、
    メーカー、経営陣主導の選挙が崩壊した選挙
    といえるだろう。

    次回の衆院選挙は、増税と減税 に絞られた。

    その背景に、ポスト誌推理の黒幕が嫌がる、

    地方の時代 VS 中央集権 の戦いと

    米国主導の日本 VS 日米対等の外交姿勢

    この戦いも繰り広げられるであろう。

    ポスト誌の「 黒幕 」 から見れば、野田
    政権なんぞどうでもいい、米国の傘下、中央
    集権で、予算を地方に配分、この制度が維持
    出来れば政党なんぞどこでもいい。

    野田政権には、財源確保の消費税増税法案を
    成立させてくれればいい、願いは見えるが、

    果たして、黒幕の操りどうりに事が運ぶのか?

    黒幕の予想を上回る、「 無党派層 」 が
    拡大中。

    ゲンダイ紙が指摘するように、前回マニフェ
    スト選挙を煽り捲くったマスコミが、野田政
    権のマニフェスト無視に言及しない報道。

    無党派から見れば、ブレ捲くるマスコミの報
    道姿勢には疑問を抱く時がきたと言える。

    政権交代のマニフェストを引き継ぎ、国民の
    暮らしを第一に、2大政党による政権交代で
    日本の政治をと掲げる小沢氏の新党が解る。

    マニフェスト実行、「 減税 」 を、実行
    した名古屋市とこれからの日本、どちらに、
    住みたいか、結論は明らかだ。

    小沢新党の結成に先駆け、河村名古屋市長が
    連携を掲げ、次の選挙、小沢新党と減税日本
    躍進を誓う、大村愛知県知事も同調、

    小沢新党は、さらに民主党、鳩山グループや、
    福田絵里子議員ら、中間層からも離党者が。

    マスコミ報道の、世論調査を覆す流れがある。

    大阪橋本市長も、ポスト誌の言う

    「 要注意人物 」 次回衆院選を睨む。

    小沢批判を繰り返す、石原東京都知事、小沢
    氏同様、新党結成を目論むが、小沢氏と違い
    人数が集まらない。

    新党結成、現状、最初の敗北者である。

    議員の猛反対を打ち砕き、10%ではあるが
    減税を実現した、河村名古屋市長が国会議員
    時代、秘書を務め、前回の選挙では、

    「 森のバッサイ 」 と、自転車選挙、

    河村市長の応援を受け当選、しかし、今回は
    消費税増税法案に 「 賛成 」 票を投じた
    石川県 田中美絵子議員(36)。

    次回の衆院選は、民主県連の分裂含みで

    「 森 に 花束 」 

    民主党内で、ポストに釣られ、賛成、反対と
    動き回り、結局、落選候補に。

    7月11日 今日発足する小沢新党。

    政治を操ろうとする 「 黒幕 」 と、
    既成政党に取り入る 「 利権、癒着 」
    小沢嫌いのマスコミを相手に一歩踏み出す。 

    小沢氏がこれまで目指してきた、政権交代が
    可能な政党つくりが、又、一から始まる。

    それ故、今回の新党メンバーの議員の中に

    「 まさか政権を獲りに行くとは思はなんだ。」

    と、したり顔で民主党の混迷を得意気に分析
    してみせる、仙石由人元官房長官のような、
    国会議員がいないことを、無党派は祈る。


    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    離党の切り札

    根こそぎ

    民主党小沢一郎元代表は、2日、衆院38人
    参院12人、計50人分の離党届を党執行部
    に提出した。

    離党者は当初、衆院52人だったが、弁護士
    出身で、小沢氏の陸山会裁判を毎回傍聴して
    いた、辻恵議員と階猛議員の2名が、現段階
    で離党の意思は無いと撤回する。

    6月の消費税増税法案の衆院採決で反対した
    民主党議員、57人のうち、小沢グループは
    46人、その中で、辻氏、階氏や、山田正彦
    元農相ら8人が、今回の離党には同調せず、
    参院採決を待って、最終判断を下したいと
    記者のインタビューに答えていた。

    数の力と一致団結が身上の小沢氏には、誤算
    の出発となるが、今回、行動を共にしなかった。

    小沢氏は、今週中にも、新党の体制を整えて
    「 反増税 」 「 反原発 」 を旗印に
    5度目の新しい政党つくりに踏み出すことに
    なる。

    離党したメンバーは、次期衆院選で民主党に
    逆風が予想され、選挙基盤の弱い当選1、2
    回の議員が多く、小沢新党の命運も次期選挙
    で、何人が国会に戻ってこられるかが大きな
    鍵を握ることになる。

    小沢氏と行動を共にする議員は以下のとうり。


    ● 衆院議員 38人 ●
    小沢 一郎(70)岩手4区 当14  荻 原 仁 (44)大阪2区 当1 
    山岡 賢次(68)栃木4区 当5  村上 史好 (60)大阪6区 当1
    東 祥 三(61)東京15区 当5  大 谷 啓 (41)大阪15区 当1
    牧 義 夫(54)愛知 4区 当4  福島健一郎 (46)熊本2区 当1
    小宮山泰子(47)埼玉7区 当3  玉城デニー (52)沖縄3区 当1
    桶 高 剛(45)神川18区 当3  瑞慶覧長敏 (53)沖縄4区 当1
    鈴木 克正(68)愛知14区 当3  中野渡詔子 (41)東北1区 当1
    横山 北斗(48)青森1区 当2  高松 和夫 (70)東北1区 当1
    大田 和美(32)福島2区 当2  菊池長右ェ門(78)東北1区 当1
    岡島 一正(54)千葉3区 当2  三宅 雪子 (47)北関1区 当1
    松崎 哲久(62)埼玉10区 当2  石 井 章 (55)北関1区 当1
    青 木 愛(46)東京12区 当1  相原 史乃 (38)南関1区 当1
    古賀 啓章(59)福岡4区 当2  水野 智彦 (56)南関1区 当1
    京野 公子(62)秋田3区 当1  金子 健一 (54)南関1区 当1
    畑 浩 冶(48)岩手2区 当1  川島智太郎 (48)東京1区 当1
    石原洋三郎(39)福島1区 当1  大山 昌宏 (41)東 海 当1
    黒 田 雄(53)千葉2区 当1  笠原多見子 (47)東 海 当1
    木村 剛司(40)東京14区 当1  熊谷 貞俊 (67)近 畿 当1
    岡本 英子(47)神川3区 当1  菅 川 洋 (43)中 国 当1



    ● 参院議員 12人 ●

    主 浜 了(62)岩 手 当 2  佐藤 公冶 (52)広 島 当1
    森 ゆう子(56)新 潟 当 2  友近 聡朗 (37)愛 媛 当1
    広野 充士(69)比 例 当 2  外 山 斎 (36)宮 崎 当1
    平山 幸司(42)青 森 当 1  谷 亮 子 (36)比 例 当1
    中村 哲冶(40)奈 良 当 1  はたともこ (45)比 例 当1
    姫井由美子(53)岡 山 当 1  藤原 良信 (60)比 例 当1



    ● 衆院各党の勢力図 ● 定数 480 欠員 1

    民主党 251人 国民新党  3人
    自民党 120人 小沢新党 38人
    公明党  21人 共 産 党  9人
    きずな   9人 社 民 党  6人
    みんな   5人 大  地  3人
    日本新   1人 無 所 属  3人


    消費税増税法案の参院審議中に、衆院に野田内閣
    不信任案を提出、不信任案は、どの法案よりも優先
    して採決されなければならない。

    小沢新党と野党が結束、不信任案可決なら、消費税
    増税法案は、廃案、衆院解散総選挙へ雪崩れ込む。

    小沢新党がいかに野党と連携できるか、小沢一郎
    正念場の切り札だろう。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ




    暴 露

    屋久島紫陽花

    民主党森ゆうこ参院議員の著書 「 検察の罠 」
    (日本文芸社刊 ¥1,750)が、大きな
    波紋を広げている。

    森ゆうこ議員は、小沢裁判にまつわる3年と
    2ヶ月にわたる、検察、最高裁、マスコミと
    戦いの記録をつづり、法務省の黒幕も、官僚
    達のことも名指しで書き上げている。

    「 身に危険を感じても、弾圧に屈するわけ
    にはいかない。 」

    15日付けの日刊ゲンダイ紙が、特集記事と
    して、4面に森ゆうこ議員とのインタビュー
    内容を掲載していた。

    この本の巻末には、陸山会事件の判決前、
    4月9日、衆院議員会館で収録された小沢氏
    と森議員の対談も掲載されている。

    小沢氏が本音を語っている対談の内容は、
    事件の真相も含め、興味深い、日本の民主主義
    が揺らいでいる今、読んでおきたい一冊だと
    記事は結ぶ。

    同日、日刊ゲンダイ紙の5面には、その小沢氏
    の妻、和子さんが、支援者にあてた手紙で、
    夫小沢一郎氏を、ケチョン 々 に批判して
    いると、14日発売の、週刊文春を紹介する。

    週刊文春は、

    〝 小沢一郎 妻からの 「 離縁状 」 ” 
    と題し、和子さんが支援者に宛てた、便箋
    11枚の手紙の全文を掲載している。

    一時は自殺まで考えたという和子さんは、

    小沢氏の愛人、隠し子の存在、別居から離婚に
    至るまでをを赤裸々に告白し、これまで支えて
    くれた支援者に詫びている。

    和子さんは、

    「 大震災の後、小沢の行動を見て国のために
    なるどころか、害になることが、はっきり解りました。

    小沢は、放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出し
    ました。

    離婚の慰謝料を受け取ったら、岩手に義援金として
    送るつもりです。 」 

    岩手で頑張っている方々が、素晴らしい岩手を
    作ってくれることを信じています、と、和子さんの
    手紙は結ぶ。

    小沢氏の支援者には、去年の11月に手紙が
    届いていたようだ。

    民、自、公の三党間で合意された、消費税の
    値上げを含む、社会保障と税の一体改革は、
    会期末の21日までに衆院可決が予想される。

    政治が混迷するなか、民主党のマニフェスト
    を守ろう、国民が与えた、政権交代の意味を
    もう一度考えようと、奮闘中の小沢氏にとって
    和子さんとの離婚は、小沢氏の政治生命を
    風前の灯火に揺らすゴシップに成りかねない。

    北上川の土手で、小沢氏の好物、蕗の薹を
    和子夫人と一緒に摘んでくれた、水沢の地盤
    固めに走り回った元大物秘書も離れた。

    側近と呼ばれた多くの議員も離れた。

    3人の息子も、妻も、地元後援者も、小沢氏
    から離れようとしている。

    俳優高島政伸と、妻、美元の離婚裁判も、夫
    のDVを持ち出し騒動は雲泥化。

    8日には、女優、長谷川理恵の著書が発売。

    過去の恋愛遍歴を暴露している。

    世渡り上手な 「 女 」 内面と外面の
    ギャップが激しい 「 男 」 は、暴露に
    弱いと、日刊ゲンダイ祇の記事は伝える。

    人間の上下関係、指定の法則や指示に忠実な
    人ほど、イザと言う時反逆の行動に出やすい。

    普段のケアを怠らないような、人間関係を。

    気持ち 「 絆 」 

    その生活基盤も怪しげで、ヨーロッパの経済
    破綻の危機。

    ヨーロッパの崩壊は、ヨーロッパ市場へ輸出
    している中国の経済を圧迫、中国の落ち込み
    は、原材料輸出国の南米、ブラジルを直撃、

    南米の低迷は、米国本土を直撃、米国の不安
    は、日本を直撃。

    輸出入、世界各国の停滞は、エネルギー生産
    国の中東に忍び寄る。

    中東の停滞は、出稼ぎに行っているインドを
    巻き込む。

    いつ、どこで、何が、世界経済の未来は暗雲

    未来の5W1H、過去を暴露する5W1H

    関係ないようで、いつしか巻き込まれている
    いまの5W1H。

    結局、みんな、相変わらず生きているようで、
    便りのないのが、なにより 「 元気な知らせ 」
    123、梅雨らしい雨中の散歩に傘開く。


    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ




    愛着の控訴

    アザラシ

    小沢裁判の、「 陸山会事件 」 に於ける、
    裁判は、一審での無罪判決を受け、指定弁護
    士側の3人は、控訴期限の5月10日までに
    控訴するのかどうか、結論を迫られていた。

    9日、指定弁護士3人が集まり、協議の結果

    「見逃せない事実誤認があり、納得出来ない」

    として、控訴することを決め、記者会見した。

    先月26日の一審、無罪判決に到る全ての公
    判を傍聴してきた、ジャーナリスト江川紹子
    氏は、27日付、日刊スポーツ社会面に判決
    公判の所見を述べている。

    江川氏は、「 判決理由はまるで有罪 」
    と指摘、なんともすっきりしない判決だ、と
    述べている。

    江川氏によると、「 はっきりした証拠が
    ない点でも、事実認定は、検察官役の指定弁
    護士の主張を極力認た。

    それでいながら、裁判で誰も主張していない
    事柄を持ち出し、”こんな可能性もある ”
    "や被告人質問を行った大室俊三弁護士
    は、小沢氏が法廷でしゃべっていないことを
    可能性がある、と、されたのでは、何のため
    に被告人質問したのか、と釈然としない様子

    一方、小沢弁護人の、広中主任弁護人は、

    (無罪という) 結果がすべて、

    喜田村弁護士は、どんなに指定弁護士の主張
    に寄り添っても、無罪と言う事で、控訴され
    にくい判決、不快な部分もあるが、85点は
    つけられる、と、余裕をみせる。

    思い起こせば、村木厚子さんに対する、大阪
    地検の判決の際も、同様にすっきりしない感
    が残った。

    その意味で、玄人好みの判決なのかもしれない。

    だが、証拠によって事実認定すべき裁判で、

    (はずがない、)、( 、とは考えられない、) と
    言った推測や、推認、裁判官の頭の中で考え
    出した、可能性や、余地が、積み重ねられて
    判断がつくられてゆくことには、違和感を
    覚えた。 

    判決で唯一明快だったのは、検察に対する
    批判。

    とりわけ虚偽の捜査報告書が作成された
    問題については、わざわざ、検察庁で
    十分に調査等を行うように、と、求めた。

    江川氏は、検察が、国民や裁判所の信頼
    を取り戻したいのであれば、こうした検証は
    「 外部の目 」 すなわち第三者を交えて
    行う必要がある、という点は強調しておきたい。

    一審の 「 無罪判決 」 の所見を述べている。

    一審の 「 無罪判決 」 は、あらゆる方面
    に、制度に、配慮した、秘書裁判同様、推認の
    言葉こそ違え、証拠に基ずく裁判所の判断とは
    言えないという  " スキ " があった。

    控訴に踏み切った指定弁護士3人は、当日の朝
    まで悩んだ苦悩の決断だったと、マスコミに語
    っている。

    控訴に到った事について、江川氏は、10日付
    の日刊スポーツ紙、 「 江川紹子さんの目 」
    に、控訴は以外だったと、意見を寄稿している。

    記事の中で、判決言い渡しの直後の指定弁護士
    たちは、納得のいかない様子だった。

    彼らの言い分をかなりくみ取りながら、肝心の
    秘書との共謀になると、裁判所は様々な可能性
    を持ち出し、それを否定。

    ここまで認めておきながら、なぜ、との不満を
    あらわにした。

    しかし、無罪の結論を覆すための証拠は、特に
    見当たらない。

    現に、小沢氏と秘書との共謀を立証するための
    最大のよりどころになるはずだった、石川知裕
    氏の調書を、裁判所が証拠から排除した時、
    指定弁護士は異議の申し立てさえしていない。

    高裁にいまさら、石川調書を採用してくれとは
    言えないはず。

    冷静に考えれば控訴を断念するだろうと思って
    いた。

    もし、石川調書を採用できない以上、他の証拠
    や、証言を総動員しても、小沢氏と秘書との、
    共謀は立証されていないと、裁判所がきっぱり
    判断していたら、指定弁護士もあきらめがつい
    たのではないか。

    裁判所が指定弁護士の主張に理解を示したもの
    だから、別の裁判体でもう一勝負したい気持ち
    がかってしまったのではないか。

    特捜部経験の長い、ある元検事の弁護士は言う。

    指定弁護士は、事件が可愛くなっちゃたんでし
    ょうね。

    ここまで苦労しながら一生懸命やって来たんだ
    から、 ” もう少し育てたい ”  みたいな。

    検事の世界なら、高検が全く別の目で見るので
    チェック機能が働くんですがね。

    控訴に関し、客観的な目が入らないという点も
    強制起訴制度の欠陥の一つと言えるかも知
    れない。

    控訴が始まるまでに、早くても半年はかかる
    だろう。

    この問題をさらに長々と引きずることは、本当
    に国民のためになるのだろうか。 」

    と、江川氏は結んでいる。

    国会休憩中の、ゴールデンウイーク期間、小沢
    裁判を、政局の話にしようと、マスコミは、
    無罪判決を受けた、小沢氏の動向を報道して
    いた。

    新聞が売れ、視聴率、聴衆率をアップするには
    小沢裁判、小沢無罪と政局に与える影響の推理
    推測の報道しかない。

    又、1年余、指定弁護士3人のおかげで小沢氏を
    マスコミは、拘束する旨みに有り付いたと言えよう。

    早速、無駄な裁判が続く、との報道がある一方、
    指定弁護士を称える報道も有る。

    記者団に取り囲まれ、小沢裁判の感想を求め
    られた、自民党 小泉信次郎議員。

    「 関心が有りません、裁判も、貴方がたの
    政局にしようとする報道も。 」

    ピシャリと言ってのけた。

    国民一人一人、いつも見聞きする、テレビ、
    ラジオ、新聞、雑誌等、小沢報道に関しては
    たまに、変えてみる必要があうだろう。

    小沢裁判は、マスコミ、報道各社の基本となる
    スタンス、アドレスが見えてくる裁判である。

    一社の報道のみでは、いつの間にか、視点を
    マインドコントロールされてしまうかもしれない。

    昔のように新聞が売れる時代ではない。

    いつまでも、固定電話のみの世論調査で
    政局を動かそうとする、メディアの時代は
    終わりにすべきだ。

    小沢一郎氏が、かつて、米国と対等な立場で
    交渉し、日本に定着した、携帯電話が主流の
    時代である。

    変化を伝えるマスコミが、一番変化を恐れ、
    戸惑っているのではないだろうか。

    小沢裁判は、メディア各社の、5W1H を
    問いかける解りやすい裁判であったと
    言えるだろう。


    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:裁判 - ジャンル:政治・経済


    小沢裁判のデーター

    石像菩薩

    小沢裁判、「 陸山会事件 」 に於ける、
    裁判に関するデーターが、27日(金)の、
    日刊スポーツ紙、22面に掲載されていた。

    ★ 公判回数 17回 計 70時間

    ★ 傍聴者 17回合計で、8、404人

      東京地裁の刑事裁判では、歴代30位
      判決公判では、1、843人が傍聴券を
      求め並ぶ、倍率は、約40倍

      1、000人以上が並んだのは、小沢氏
      出廷の時と、今回の判決公判の2日間。

    ★ 尋問時間

      最も長かったのは、元秘書の石川議員の
      2日間で、10時間。

      小沢氏の被告人尋問も、10時間。

    ★ 証 人

      石川議員ら、元秘書3人
      取調べ検察官ら計、9人

    ★ 本 文

      冒頭陳述 指定弁護士が、31ページ
           弁 護 側が 23ページ

      論 告  114ページ

      最終弁論 142ページ

    ★ 指定弁護士報酬

      上限は120万円、10年10月、3人
      の選任から、準備も含め、計、約830
      時間を費やしている。

      自給は、約、1,445円

    以上のように報道されている。

    ◎ 公判の争点と、判決に到る判断

    1 虚偽記入について

      ●指定弁護士     

       小沢一郎元代表が貸し付けた4億円を
       隠す為に、記載しなかった。

      ●弁護側

       4億円は貸付でなく、記載の必要性は
       ない。
       虚偽記載は存在しない。

      ●判 決

       小沢氏が貸し付けた4億円を、記載
       しなかったのは、虚偽記入に当る。


    2 元秘書との共謀

      ●指定弁護士

       元秘書が、小沢氏の指示、了解なしに
       自らの判断だけで虚偽記入することは
       ありえない。
       間接事実からも共謀は明らかだ。

      ●弁護側

       元秘書は、相当程度の裁量を与えられ
       ており、いちいち報告することはなか
       った。
       共謀を推認させる間接事実は一つもない。

      ●判 決

       小沢氏は、4億円の簿外処理等について
       報告を受け、了承していたが、故意は
       認められず、共謀は成立しない。


    3 強制起訴の有効性  

      ●指定弁護士

       検察審査会の審査に違法はなく、起訴
       議決は有効。

      ●弁護側

       虚偽の捜査報告書で、審査委員の判断
       を誤らせており違法、無効である。

      ●判 決

       事実と異なる捜査報告書による、無効
       主張は法的根拠を欠く。
       適法で有効。


    「 小沢被告の無罪判決 」 を受け、指定
    弁護士3人は、記者会見で意見をのべた。

    大室俊三弁護士は、「 残念な結果、我々の
    主張の大半が認められたにもかかわらず、
    小沢さん自身がしゃべってもいないことを、
    可能性があるとされた、ふに落ちない。 」

    公訴について、「 検察審査会の起訴すべき
    だという議決に対して、この判決で十分なのか
    2審の判決を仰ぐべきなのか、検討した上で
    判断したい。 」

    元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は、

    「 判決は無罪だったが、内容的には、石川
    衆院議員から小沢氏に、報告があったこと等
    踏み込んで真相を明らかにした。

    検察審査会の判断で、強制起訴までしたものの
    秘書との共謀は認められず、高裁で、新たな
    証拠が出てくる見込みもないことから、指定
    弁護士が、控訴する可能性は低いと見られる。

    ただ、報告の認定をよりどころに、真相究明
    出来ると判断すれば、控訴するかもしれない 」

    又、若狭弁護士は、検察審査会に関して、
    「 悪い事をしている 」 と、みられがちな
    政治家の案件は外す事も議論すべきだろうと
    指摘している。

    指定弁護士側の控訴期限は、5月10日まで。


    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済


    26日 判 決

    雛人形

    民主党、前原誠政調会長の、政治家の良識、
    器の大きさ、度量が如実に現れた報道がある。

    「 言うだけ番長 」 と、産経新聞に何度
    も書かれた事にブチキレ、2月末より、産経
    新聞記者を締め出して記者会見を行っていた。

    しかし、振り上げたコブシは数日後に撤回し
    定例会見を行うことになった。

    前原政調会長にとって、政治家としての器が
    問われる事態は、まさに踏んだり蹴ったり。

    一方、注目の小沢元代表、陸山会事件の
    判決が26日、言い渡された。

    「 被告人は、無罪 」

    大善文男裁判長(51)は、小沢元代表被告
    人に、無罪を言い渡した。

    報道は早速 「 無罪 」 を取り上げ、野田
    政権が、消費税法案等、一括審議入りを目指
    す政局にも、大きな影響があるだろうと報道。

    興石民主党幹事長」 は、無罪判決を
    「 当然 」 と評価し、連休明けにも、
    党員資格停止処分を解除する方向を、所見
    を求める記者団に示した。

    一方、菅 直人政権誕生に全力を尽くし、菅
    政権誕生後、政権中枢を、前原グループが
    占める前原政調会長は、

    「 裁判は三審制だ、無罪が確定する迄は、
    時間を置かなければ 」 と、語るが、前原
    議員自身も、外国人からの政治資金授与を
    野党から追及され、政調会を長辞任した。

    同じ反小沢 前原グループの仙石官房長官は
    危機管理能力を問題視され、参院で問責決議
    が可決、官房長官を辞任。

    野田政権誕生後も、野田政権を裏で支え、
    自民党との連立を目論んだ前原グループ。

    仙石元官房長官ら前原グループにとって、
    連立もママならず、社会保障と税の一体
    改革、消費税値上げ法案も、小沢判決前、
    4月中の審議入りも思惑通りに進まない。

    小沢被告無罪判決は、民主党代表選で、
    菅直人議員に投票した、206人の国会議
    員にも、重く圧し掛かる。

    菅政権誕生に1票投じた国会議員206人の
    判断が、国民の政治不信を高め、今や政権
    与党の体をなしていない現状を、引き起こし
    ている。

    菅政権誕生に、報道メディアの先陣を切り、
    小沢批判を続けた、朝日新聞も、22日から
    3日間にわたり、小沢裁判の特集を組む。

    プロ野球、巨人の裏契約問題で遣り合って
    いる、読売新聞も、検察捜査のあり方に、
    疑問を示す報道で、小沢裁判を取り上げる。

    なぜ、今頃になって、新聞社は態度を変えた
    のだろうか?。

    26日の、無罪判決前に、検察批判をしてれば、
    自社の面子が立つと言う報道の立場を示して
    おくことが、今後の報道にはプラスというところ
    ではないだろうか。

    「 推認判決 」 でなく、冷静に双方の立場
    を考慮、「 灰色無罪 」 のような雰囲気も
    残した 「 無罪 」 判決裁判。

    小沢氏無罪を受け、関係者が、記者団の質問
    に答えている。

    自民党の若手、小泉進次郎議員が、「 小沢氏
    には、なぜ、消費税に反対しているのか、質問に
    立って欲しい 」 注目の発言をしている。

    その為には、党員資格停止を即刻解除しなけ
    ればならない。

    前原政調会長には、小泉進次郎議員の発想は
    無いのだろうか、グループ50人の立場は、次第に
    追い込まれてゆく。

    そもそも、民主党議員の履歴を羅列しただけの
    代表選演説を繰り広げた、菅 直人議員。

    政治理念、政策を掲げた、小沢氏、

    どちらが、日本の首相に相応しかったか。

    その結論の、第一章が示された、4月26日

    春雨が日本列島を駆け抜けた。


    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ




    平成の桜吹雪

    水槽内の桜

    冷たい雨、桜花満開、桜の花も雨しずくと共
    に散り始めている。

    桜吹雪といえば、南町奉行 遠山の金さん。

    御白砂の場面でもろ肌をさらし、証拠となる
    桜吹雪のタトゥーを、悪党どもに見せ付ける。

    混迷の日本の政局に大きな影響を与える、
    今月26日に判決が予定されている、民主党
    小沢元代表(69)被告の陸山会事件裁判。

    陸山会事件に、平成の桜吹雪が舞いそうでだ。

    その発端となる三重県の水谷建設から、裏金
    1億円が、元秘書、石川知裕衆院議員(38)
    に献金として渡したと裁判で証言した、川村尚
    水谷建設元社長(53)。

    その川村尚元社長らに対し、業務上横領罪と、
    特別背任罪等で、東京地検に告発状が提出を
    されていることが解った。

    日刊、ゲンダイ紙が、11日付、3面で報道する
    告発状に関する記事は、概ね次のような内容だ。

    東京地検に提出された、告発を援護する強力な
    動きに、昨年12月、会社更生手続きが始まった
    水谷建設の、管財人が、来月から債権の調査
    に取りかかる事が予定されている。

    約353億円の負債を抱え、会社更生法の適
    用を申請した水谷建設にとって、裏金とされ
    捻出された、1億円は大きい債権額だ。

    取り戻せるなら取り戻したい、1億円である。

    管財人も、川村元社長は、自ら裏金を運んだ
    と、陸山会裁判で証言、認めていることから、
    詳しい流れを解明する必要に迫られると予想
    出来る。

    小沢秘書裁判では、水谷建設の裏帳簿の存在
    も指摘され、当時、経理担当者の親族の家に
    隠されていたと言う話も出ていた。

    1億円の全容が明らかになれば、小沢裁判が
    デッチ上げ証言に基ずく物だった、と、なれば、
    陸山会事件に対する、検察批判は、今以上に
    高まることになる。

    告発状によると、川村元社長は、04年か、
    06年ごろ、当時の水谷功元会長と共謀して
    会社の資金を横領、これを隠すために、陸山
    会事件の裁判で、裏金1億円の証言したなど
    と指摘している。

    告発した男性は、

    「 陸山会事件は、この水谷建設の裏金から
    始まりました。

    検察が本気で組織改革を考えているならば、
    きちんと捜査して欲しいと思う。

    今後は、共同告発人を募るつもりです。 」

    と、日刊ゲンダイ紙の記者に答えている。

    いったい、何が真実なのか、1億円はどこに
    消えてのか、検察は本気で明らかにすべきだ
    と、日刊ゲンダイ紙は結ぶ。

    そもそも、裏金を小沢サイドに渡したと言う
    川村元社長証言は、誰が聞いても不自然だ。

    大勢の人が行き交う真っ昼間の赤坂にある、
    全日空ホテル(当時)のロビーで、顔も覚えて
    いない相手に紙袋に入れた、1億円を渡したと
    言う証言に対し、その裏づけも揺らいでいる。

    川村社長をホテルに送ったと証言した運転手。

    裁判で運転手は、送った記憶はない、調書は
    検事から圧力をかけられ、サインを強要されたと
    暴露をしている。

    さらに、一部の週刊誌の取材記事では、1億円は
    川村元社長の愛人に渡されたとも報道される。

    今月26日、小沢一郎被告にどのような判決
    が下されようと、陸山会事件の発端となる、
    裏金1億円の流れが、別口で調査されだした
    事実は、一審の判決が、有罪であれ、無罪であれ
    覆す決め手になる事は間違いない。

    陸山会事件は、東京地検特捜部事件として
    様変わりする様相を益々強くし始めて進行される
    事になるだろうと、予想出来る。


    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:裁判 - ジャンル:政治・経済


    妄想の傷跡

    第二東名工事現場

    4月26日の判決を前に、3月19日、東京
    地裁で開かれた、陸山会事件の、第16回の
    公判で、民主党元代表小沢一郎被告は、意見
    陳述を行い、約10分間に渡り、検察批判の
    法廷演説を展開と、一斉に報道された。

    検察官役の指定弁護士は、「 予想の範囲内 」
    と、閉廷後の記者会見で述べている。

    裁判を傍聴し続けてきた、ジャーナリストの
    江川紹子氏は、「 江川紹子の目 」 と、
    題し、日刊スポーツ20日、19面にコメント
    を掲載している。

    江川紹子氏は 「 いったいこの裁判は誰が
    裁かれているのだろう?、裁判が進行するに
    つれて、この疑問は大きくなった。

    それに対する弁護側の回答が、今回の最終弁
    論だ。

    検察は、小沢氏がゼネコンから賄賂を受け取
    ったとの、”妄想 ” に基づいて前面戦争を
    仕掛け、敗れた。

    その後も、往生際悪く、虚偽の捜査報告書ま
    で作って検察審査会をだまし、強制起訴させ
    た。

    弁護側が強調したのは、こうした、東京地検
    特捜部の ”罪 ” だった。

    大阪地検特捜部の、証拠改ざんは、主任検事
    の個人犯罪として処理されたが、陸山会事件
    では、組織的に問題が起きている疑いが強い。

    事態はより深刻と、言うべきだろう。

    虚偽の報告書作成については、市民団体の
    告発により、東京地検が捜査中だ。

    しかし、東京地検が組織的に行った可能性の
    ある犯罪を、同じ東京地検が、公正かつ厳正
    に捜査し、処分出来るのだろうか、その結果
    を、国民は信頼できるだろうか。

    検察への信頼回復や、問題の再発防止を考え
    るなら、捜査とは別に、第3者を含めた調査
    委員会を立ち上げ、徹底した調査を行うべきだ。

    指定弁護士が論告で、”周到な準備と巧妙な
    工作 ” と論難した、石川知祐議員の行動を
    弁護側は、無計画かつ場当たり的と述べた。

    法廷で明らかになった事実に基づけば、弁護
    側の方が実態を言い当てているように思える。

    そう言う場当たり的な行動を、検察や、マス
    メディアなどが、それぞれの思惑で、あれこれ
    深読みし、恣意的 (勝手に)な意味付けを
    行い、複雑極まる難事件にしてしまったので
    はないか。

    自らが作った ”妄想 ” に、踊らされて
    いたのは、検察だけではない 」

    と、江川紹子氏は傍聴後の所見を述べている。

    又、同紙は、元東京高検検事の高井康之弁護士
    の意見も掲載している。

    高井氏は、「 有罪か無罪かを判断するポイ
    ントは、池田光智元秘書が、収支報告書の
    内容を小沢氏に報告した事を認めた供述調書
    の信用性だろう。

    最終弁論は、調書は具体的な状況が記載され
    ていないので信用性がないと指摘しているが
    裁判所が信用性を認めれば、石川智祐議員も
    小沢氏に同程度の報告をしていたのではない
    かとの推論が働くだろうし、裁判所の判断は
    やや有罪に傾くのではないか。 」 と 見解
    を述べている。

    秘書裁判同様、「 推認 」 の、「 有罪
    判決 」 を、示唆しているように伺われる
    見解だ。

    又、元東京高裁部総括判事の中川武降早稲田
    大法科大学院教授の見解は、

    「 拠出した4億円についての認識や、定期
    預金を担保にした融資の書類への署名など、
    指定弁護士が、論告で整理した間接事実で、
    秘書との共謀を認定できるかどうかに問題は
    絞られる。

    加えて、多額の利息負担などに関する小沢氏
    の法廷での弁明を、一般常識に照らしてどう
    判断するか。

    間接事実と本人の弁明が、国民や裁判官にとっ
    てどう説得力を持つかで、共謀の存否の認定
    が決るだろう。 」

    と、コメントしている。

    小沢元代表の、政治生命がかかた判決は、
    4月26日に予定されている。

    推認判決、一般常識いう漠然とした範囲から
    有罪が確定するのか、注目を集めるところだ。

    いずれにしても、東京地検の妄想から始まり
    妄想で終わる、無意味な裁判である事は事実

    野田首相の意向を受け、民主党は8日間に渡り
    増税法案の事前審査会議を行っている。

    会議では、小沢氏に近い議員や中間派議員の間
    からも、反発の声が挙がっている。

    連立を組む国民新党も、抵抗し、連立を離脱する
    ことも視野に入れていると伝えられる。

    野田首相は、何故今、消費税増税値上げに躍起
    になっているのか、その根拠も、未来も不透明の
    まま、何が、どうなって行くの国民に伝えられない。

    もはや民主党は、党内混乱の真っ只中、党員資格
    停止中の小沢氏の影響力を肌で感じつつ、党分裂
    の緊急事態にでもならなければ、増税法案の中身
    を示せない、場当たり的な政権運営を強いられる。

    政局に大きな影響を与える小沢裁判は、検察も、
    小沢氏側も、民主党も、キズを背負って終わる
    裁判になってしまっている。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ




    鈍 麻

    病院の節電策

    こんな論告をしてしまって、指定弁護士達は
    明日から、どうやって弁護士としての仕事を
    するのだろうかと、ジャーナリスト、江川紹子
    氏は結ぶ。

    9日、東京地裁で開かれた、民主党元代表を
    被告人とする陸山会事件を、第15回公判迄、
    裁判を傍聴し続けている、ジャーナリストの、
    江川紹子氏は、10日付けの日刊スポーツ紙
    の、「 江川紹子の目 」 で、コメントを寄稿
    している。

    江川氏は、刑事裁判の原則を根底から覆す論
    告だった。

    もっと、素直に言えば、指定弁護士が破れか
    ぶれで書いたのではないかと思うくらい、
    およそ法律家らしからぬ書面だった。

    有罪を立証するのは検察側の役割だ。

    普通に考えて疑問を差し挟む余地がない程度
    まで立証し尽くさなければ、被告人は無罪。

    これが、刑事裁判の大原則だ。

    今回の裁判では、検察役の指定弁護士に立証
    責任がある。

    ところが論告では、秘書だけで収支報告書へ
    の不記載、虚偽記入を決定し実行した可能性
    が認められなければ、被告人の本件への加功
    が認められる、と、決めつけた。

    被告人側が無罪立証出来なければ、有罪、と
    言うに等しい。

    事実認定は、証拠に基ずいて行う。

    これも、刑事裁判の鉄則。

    しかし、指定弁護士は、自分達の評価、想像
    まで動員し、” 被告人は怪しい ” という
    雰囲気作りに努めた。

    ここまで来ると、ほとんどゴシップ記事の
    レベルだ。

    こうなったのは、検察官が虚偽の捜査報告書
    を作成したことなどが明らかになり、元秘書
    の調書が、証拠採用されなかったため、まと
    もな論告を書く材料が、指定弁護士の手元に
    なかった。

    こういう場合、指定弁護士が公訴を取り下げ
    たり、論告を放棄したり出来る権限や手続き
    を定めておかないのは、強制起訴の欠陥では
    ないか。

    裁判を傍聴し続け、裁判所内の空気を肌で感
    じ、コメントする江川氏の所見が、この裁判の
    実態を伝えている。

    小沢民主党元代表は、指定弁護士から、

    「 政治資金規正法の規範意識が、著しく、
    ”鈍麻している、自分の都合に合わせて、
    法を解釈し、反省の情もない。 」

    「 刑事責任回避の為に虚言を繰り返し、
    再犯の恐れも高い。 」 と、指摘される。

    又、初公判で、 「 私の仕事と関心は、
    天下国家の話 」 と、話した事に関しては

    「 国会議員が天下国家に集中するのは当然
    国会議員の模範となる行動が求められるが、
    それを裏切り、反抗に及んだ。 」 と、
    政治姿勢まで切り捨てられた。

    検察審査会に虚偽の捜査報告書がだされ、
    審査委員の判断を誤らせたという、小沢弁護士
    側の指摘については、

    「 捜査、裁判関係者でも、証拠の信用性の
    判断を誤ることがありうる。
    一般市民が、判断を誤ることも有り得る。 」

    開き直りの反論だと、日刊スポーツ紙が報道。

    求刑の瞬間、小沢氏は表情は変えなかったが
    次回、19日の公判で弁論の機会があると告
    げられると、大きくうなずく。

    小沢氏が法廷で話すのは、1月の被告人質問
    以来となる、あらためて無罪を主張する機会が
    与えられた。

    強制起訴の公判は、次回で結審し、判決は、
    4月26日に予定されている。

    消費税増税に邁進する野田総理大臣。

    谷垣自民党代表と二人の密談の報道も、消費
    税増税が実現するならば、政権交代なんぞは
    チャラでいい。

    タレント、オセロの中島知子が、占い師から
    洗脳されていると言う報道と、野田総理大臣
    の、消費税増税一本道が、”洗脳 ” と言う、
    同じ次元で見えてしまう。

    いつしか、話にも上らなくなっているTPP

    こちらも良く見れば、TPP加盟国で、日本
    とFTP等、結んでいないのは、米国だけ。

    TPPは、日本と米国、二国間問題だ。

    米国と対等に交渉し、日本が不利益を蒙らな
    いよう瀬戸際で交渉、その結果、日本全国に
    牛丼チェーン店がノボリをたなびかせている。

    牛丼を食べている途中、携帯が鳴る。

    牛丼も携帯も、小沢一郎氏が、自民党時代に
    米国と対等に交渉した結果、日本は不利益を
    こうむらず、その後、関連産業がしのぎを削
    り、世界に名を馳せている。

    ● 鈍麻 (ドンマ)とは?

     感覚がにぶったり、にぶくなること。

     刀などが磨り減って、切れ味が悪くなる事


    スポーツ紙でありながら、庶民の目線で政治
    を捉える、日刊スポーツ紙の報道が際立った
    小沢裁判の公判報道。

    東日本大震災から一年。

    政治の空白に、圧倒的人気で郵政改革、解散
    に挑んだ、小泉前総理大臣を手本に政局運営

    前、小泉総理大臣をもってしても実現出来
    なかった、「 消費税問題 」で名を残したい。

    菅 直人前総理大臣、野田総理大臣、民主党
    が選んだ、”反小沢 ”の立場を貫く2人の首相。

    政治不信、支持政党なし、無党派層が増加中。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ




    ” 推認 " 論告
    松ぼっくり


    民主党の小沢元代表の裁判は、検察官役を務
    める指定弁護士が「刑事責任から逃れるために
    不合理な主張を繰り返し、反省の情は全くない  」
    と述べ、禁錮 3年 を求刑した。

    小沢一郎被告は、資金管理団体が土地を購入
    する際に提供した4億円を巡り、収支報告書に
    嘘の記載をしたとして、強制的起訴に、今月の
    9日は、検察官役を務める指定弁護士が予定
    どうり論告を行った。

    裁判では、 「 小沢元代表に報告した 」 と
    供述した元秘書らの調書のほとんどが検察の
    取り調べに問題があったとして採用されず、
    指定弁護士側は、その中で唯一採用された
    池田元秘書の調書や、ほかの間接的な証拠
    を根拠に論告を行う、苦しい立場を露呈する。

    指定弁護士は、 「 元代表に収支報告書の
    内容を報告したという、池田光智元秘書の捜
    査段階の供述は信用できるとし、元代表が
    了承していたのは明らかだ 」 と、主張。

    小沢元代表は論告の間、表情をほとんど変え
    ず、 「 元代表の主張は信用できずつじつま
    合わせだ 」 と批判されると、首を振る場面
    もあったと報道される。

    一方、小沢元代表の弁護団は、裁判後に会見。

    指定弁護士の論告について

    「 なぜ犯罪に至ったのか、もう少し明確な
    主張があると思ったが、そこがはっきりしな
    いため違和感があった。

    証拠を無視して、” あやしい ” ”考えられる ”
    という不十分な主張ばかりで問題だ 」  と
    弘中惇一郎弁護士が、見解を述べた。

    小沢元代表側は、19日に最終弁論を
    行い、 「 元秘書から報告を受けて了承し
    たことは一切ない 」 と改めて無罪を主張。

    「 検察審査会が判断の根拠にした検察の
    捜査や証拠には問題があった 」  として
    検察審査会の議決は無効と主張する模様。

    判決は4月26日に言い渡される予定だ。

    指定弁護士の主張が通るようだと、又も、
    「 推認 」 判決に到りそうな気がする。


    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    視 野
    絶 壁



    小沢裁判の判決にも影響が及ぶかも知れない。

    民主党、小沢一郎元代表(69)が、検察審
    査委員会の結論を受け、その裁判を担当して
    いる東京地裁から、

    「 違法、不当な取調べは、組織的に行われ
    た。 」 と、指摘され、東京地検特捜部の
    調書が大量に却下された。


    5日、東京のホテルで講演した検察トップの
    笠間治雄検事総長(64)は、一連の捜査に
    ついて、

    「 何が起きたのか、きっちり検証しなけれ
    ばならない。 」 と、話し、裁判で調書が
    大量却下されたことについて、「 謙虚に、
    受け止める。 」 と、反省のコメントが
    日刊ゲンダイ紙や、他のメディアからも報道
    される。

    すでに、市民団体からの告発もある。

    東京地検刑事部が、内部調査に着手、田代検
    事や、当時の上司らを聴取した他、最高検の
    監察指導部が、調査報告書をまとめる方針だ
    という。

    司法関係者のコメントも、同時に報道され、

    風間検事総長は、少なくとも、石川知裕衆院
    議員(38)を取り調べた、田代政弘検事
    (45)の立件は、視野に入れているはずで
    在宅起訴が、有力だという。

    公判の途中、裁判所から、違法、不当な取調
    べと指摘された以上、何らかの結論を出さざ
    るを得ない。

    沈黙を守ってきた、検察トップの発言は、
    判決前の、敗北宣言 と、受け取る事が濃厚
    な、小沢裁判の行方である。


    楽天政治 LOVE JAPAN


     
    紙面 報道 政権交代を楽しむ



    逆転の ” ICレコーダー ”
    大相撲 行 司


    朝日新聞が、23日と24日の2日間に渡り
    小沢一郎元民主党代表へのインタビュー記事
    を掲載している。

    これまで、小沢批判の急先鋒という立場の、
    朝日新聞の立ち位置が、変化しはじめている。

    菅 直人元首相を支持していた朝日が、菅政
    権が、東日本大震災直後、原発事故の対応の
    議事録が無い事が明らかになり、逆に、米国
    の、3,000ページに及ぶ震災直後の議事
    録の公開。

    菅政権支持、新聞社の面子は丸潰れの状況だ。

    朝日同様、小沢事務所には、取材の申し込み
    が殺到しているという。

    かつて、検察からのリーク報道を垂れ流し、
    世論を左右したメディアが、今回の小沢裁判
    を境に、小沢氏に擦り寄ってきている。

    3月9日に予定されている、小沢一郎元民主
    党代表に対する論告求刑に向け、検察官役の
    指定弁護士は、強気に前向きなコメントを発表
    をしている。

    「 いかに信用出来るか、と、説得する必要
    がなくなり、逆に、楽になった。 」 

    小沢一郎元代表の元秘書、石川知裕議員(38)
    が、小沢氏に虚偽記入を報告し、了承を得た
    と認めたという、検察官調書の大半を、証拠
    採用しないという判断にコメントした報道だ。

    民主党、小沢一郎元代表(69)を被告人と
    する裁判は、今月17日、第14回公判が東
    京地裁で行われ、大善文男裁判長は、

    「 取調べは違法、不当で許容できない。 」
     と延べ、自発的に供述した任意性や、公判
    証言より、調書を信用すべき特別な状況 
    (特信性) がないと判断した。

    石川議員の保釈後の再聴取は、石川議員が、
    隠し録音していた記録を元に、小沢元代表の
    関与を認める供述を維持するように迫ったと
    認定された。

    「 強力な利益誘導で、虚偽供述に導く危険
    性の高い取調べだ。 」 と、指摘する。

    この取調べの捜査報告書に事実に反する記載
    があったと指摘、検事の公判証言には疑問が
    あるして、拘留中の調書も次々、任意性を否
    定する。

    大善文男裁判長は、石川議員関連の13通の
    うち、8通の全体を却下。

    池田光智元私設秘書(34)に関しても、

    「 検事の誘導で意に反して作成された 」
    などとして、請求された20通のうち、8通
    全体を却下。

    大久保隆規元公設第一秘書(50)の場合は
    9通が、調書の一部を除き、基本的に採用さ
    れた。

    小沢弁護団主任の弘中惇一郎弁護士の所感は

    「 小沢元代表を有罪とする証拠は殆ど消え
    た、一つの山を越えた、しかし、若干不利な記
    載がある調書も残っている、無罪獲得に向けて
    証拠を精査したい 」と、楽観する事をさけてい
    ると報道される。

    小沢裁判を傍聴しつづけている、ジャーナリ
    ストの、江川紹子氏は、「 江川紹子の目 」
    と題し、18日付、日刊スポーツにコメント
    をよせている。

    江川氏は、「 決定全体を見ると、裁判官達
    のマインドは、弁護側証人より、検察官の、
    言い分を信じ、調書を安易に採用する、検察
    幻想から今なお脱却していない。

    例えば、池田光智元私設秘書の逮捕前、逮捕
    後まもない調書をすんなり採用。

    小沢裁判で証言していない取調べ検事の言い
    分を秘書公判の裁判記録だけで、信用できる
    として採用。

    それでも、今回のような決定が出たのは、
    石川議員による、取調べの隠し録音のインパ
    クトが、よほど強かったのだろう。

    録音がなければ、密室で行われた取調べの真
    相を、裁判官が理解することなく、検察の主
    張を、うのみにして判断を誤っていたのでは
    ないか、今回の決定は、取調べの可視化の必
    要性を、改めて印象づけた。

    又、旧態依然の裁判所ですら疑念を抱いた、
    検察の組織的な問題については、国会の法務
    委員会なり、第三者委員会を立ち上げるなり
    して、徹底した検証を行うべきだろう。 」
    と、指摘する。

    当の石川議員は、証拠不採用の一報を、羽田
    空港に向う車の中で聞いたという。

    25日付、石川議員の所感を連載している、
    日刊ゲンダイ紙、7面、連載23回目、石川
    議員のコメントが掲載されていた。

    石川議員は、私の供述調書に関しては、録音
    記録をもとに、取調べが、強力な利益誘導や
    圧力があったと断じ、それが、組織的なもの
    と厳しく批判、検察官調書の特信性が大きく
    揺らいだのは間違いありません。

    閉廷後、検察官役の、大室弁護士は、

    過去に弁護士として検事の利益誘導などを指
    摘しても、聞き入れてもらえなかったのに、
    と、複雑な表情で話していたそうです。

    つくづく、ICレコーダーの存在に救われま
    したね、これがなかったらどうなっていたか
    今考えてもゾッとします。

    小沢裁判で、調書が却下されホッとした部分
    もありますが、必ず無罪判決が出るとは限ら
    ない、私の裁判でも、調書の大部分が却下さ
    れたにもかかわらず、結果は有罪、証拠がな
    くても、推認で有罪と決め付けられてしまい
    ました。

    ただ、小沢氏の責任を問うには、虚偽記載を
    強く指示したとか、関与を示す具体的な内容
    が必要です。

    報告書を作成する立場にあった私のケースよ
    り、有罪立証のハードルは格段に高い。

    今回は、推認が通用するとは思えません。

    とにかく、これで、4月下旬の判決まで、
    小沢氏が自由に動ける環境が整った。

    この2カ月のアドバンテージは大きい。

    最近の小沢氏は意気軒昂、連日、グループの
    議員と会合を重ね、会合では、100人が、
    結束していれば何も心配ないと、話している
    という。

    石川議員は、小沢氏のことだから、次の次迄
    考えているはず、と、連載23回目を結ぶ。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ




    アンパイアーを "拒 否"
    弓道 心 技 体


    民主党元代表小沢一郎氏(69)の裁判は、
    有罪か無罪か、政局の流れも大きく左右する
    判決になることが予想される。

    判決に向け、裁判所が、東京第5検察審査会
    に提出された、検察資料の開示を要求した。

    しかし、東京地検はこれを拒否したと、9日
    の日刊ゲンダイ紙が報道する。

    裁判所の要求に、検察側は、「 資料を開示
    すると、公判に影響を与えかねないと考えた 」
    と、裁判所の要求に、検察が従わないという
    異例の事態になっている。

    裁判所は、検察官役の指定弁護士、弁護側の
    双方の主張を立証する為に、欠かせない資料
    と判断し、照会したものと思われる。

    小沢裁判に出廷した、田代政弘検事の証言で
    捜査報告書がデッチ上げだったことが発覚。

    前田恒彦元大阪地検検事も、裏金授受を否定
    した建設業者の事情調査のメモが検察審査会
    に提供されていなかった、検察の証拠隠しを
    証言している。

    裁判所の要求には、当時の吉田正喜特捜福部
    長と、主任の木村匡良検事らが録取した調書
    捜査報告書が含まれている。

    裁判所の要求に従わない、東京地検一連の、
    検察審査会に提出された捜査資料が、かなり
    ズサンな内容ではと、司法ジャーナリストの
    コメントを伝える。

    小沢弁護団の、喜田村洋一弁護士は、

    「 裁判所は、裁判におけるアンパイアー
    そのアンパイアーが開示を命令しているのに
    拒否するとは聞いた事がありません。
    これはもう裁判でも何でもありません。 」
    と、コメントしている。

    検察の態度に、裁判所が今後どういう対応を
    見せるかは解らないが、このまま大人しく、
    検察の言うとうり、検察資料の開示がされず
    裁判が行われるならば、裁判官として失格の
    烙印をおされてもしかたない。

    司法組織が、小沢一郎という議員を葬り去る
    決断をしているとも判断できる、山場を迎え
    ている。

    検察審査会に提出された資料が、全て開示さ
    れ、判決に到ることが、本来の裁判の有り方と
    一般的な見解だろう。

    今後の報道に注目の小沢裁判である。


    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    訴追請求状
    砂 層


    郷土から立候補し、晴れて当選した衆参国会
    議員は、衆参それぞれ、各委員会に所属し、
    議員活動を開始してゆく。

    マスコミに取り上げられやすい委員会や、
    問題がクローズアップされている委員会は、
    国民の間でも周知している。

    各委員会の中でも、存在が地味の代名詞とも
    いえる、 「 裁判官訴追委員会 」

    裁判官訴追委員会の判断で、裁判官を、罷免
    できる、「 弾劾裁判 」 を、国会で開く
    事が出来る。

    この委員会が、地味で目立たない事が、世間
    一般、平和の象徴のような委員会、委員長も、
    委員も、他の委員会と兼務の議員が多い。

    衆参の国会議員10人と、予備委員各5人の
    30人で構成される、裁判官訴追委員会として
    11年

    法務委員会に11年間所属、法務に精通する
    議員としいて活躍していた、元参院議員の、
    平野貞夫氏が、一石を投ずる、訴追請求状を
    提出した。

    詳細を報道する、19日付の、日刊ゲンダイ
    紙によれば、陸山会裁判で、「 推認 」 に
    次ぐ推認で、疑わしきは全部有罪、と言える
    ような判決を、3人の秘書に言い渡した、
    登石裁判長(57)に、対し、訴追請求状を
    提出。

    平野氏は、訴追請求状の書面の中で、

    「 登石裁判長は、憲法に対する職務を、
    著しく怠っただけでなく、憲法原理さえも
    冒涜した。

    適格性や資質に重大な欠陥があり、弾劾
    裁判によって罷免すべきである。 」
    と、指摘している。

    平野氏は、「 西松建設事件からスタートし
    た、一連の小沢排除の捜査と、裁判は、当時
    自民党の麻生政権から始まった。

    政治捜査で始まった事件だから、東京地裁の
    判決も、政治判断となる可能性は、排除出来
    ません。

    法務省、検察、裁判所の劣化に対する憤りが
    訴追請求の真意です。 」 と、語る。

    現在、訴追委員会のメンバーの一人で、麻生
    政権の、法務相を務めていた、森 英介元法
    相が、

    「 大久保秘書の逮捕は、私が指示した。 」 
    と、漏らしていると言う。

    森氏も名を連ねる、訴追委員かいも、長年の
    実績のある、平野氏が提出した書類を、無視
    出来ないだろうと、日刊ゲンダイ紙。

    同紙は、それでも無視するようなら、
    訴追委員を国会で追及し、罷免すべきだと結ぶ。

    今日、19日、これまでの裁判で、裁判委員
    経験者から、その経験を生かした、裁判委員
    裁判の改革案を提言、裁判所に提出された。

    法務省でも、今年春から見直しの議論が持ち
    上がるとされている、裁判所改革。

    裁判所関係のニュースに、注目の1年となる。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    桜 吹 雪
    渡り廊下


    神戸地方裁判所は、7年前、兵庫県で107
    人が死亡した、JR福知山線の脱線事故。

    業務上過失致死傷の罪に問われた、安全対策
    のトップ、鉄道本部長だった、山崎前社長に

    「 当時、事故が発生する危険性を、認識して
    いたとは言えない。 」 

    として無罪判決が、11日、言い渡された。

    多くの人員を乗せる、交通機関の事故には、
    事故発生に到る、多くの要因が絡み合う。

    裁判で、それを、一つ一つ検証し、企業組織の
    トップを、有罪判決に持ち込むということが、
    いかに難しいか、この裁判が証明して見せた。

    有罪か無罪かを主張し合う裁判では、自分に
    不利なことは言わなくていいことが保障され
    ている.

    真相究明には、確たる証拠が絶対条件となる。

    神戸地方検察庁は、責任を問えないと判断し

    歴代3人の社長も、審査会から、強制起訴され
    ているが、こちらの裁判も、11日の判決を受け
    有罪立証は難しいだろうと言う専門筋の意見
    が報道されている。

    検察審査会から、強制起訴され、被告人質問
    が行われた、第13回、小沢裁判

    この日も傍聴している、ジャーナリスト、江川紹子
    氏も、 「 江川紹子の目 」 の、記事の中で、

    福知山線、脱線事故の判決に触れ、検察審査会
    の強制起訴制度が、今のままでいいのか、検討が
    必要だと指摘している。

    陸山会事件、2日目の被告人質問、

    質問する指定弁護士は、事実の追及から離れ
    小沢氏の供述対し、「 私の感覚では、それは
    不自然 」 といった価値観論争が展開したり

    秘書らの証言の、解釈を巡る議論に陥ったと
    江川氏は指摘する。

    小沢氏の弁護人からも、「 事実を聞いて下
    さい、事実を、」 と、再三厳しい意義が飛ぶ。

    裁判長も、「 事実を聞き出してください 」
    と、注意する。

    注意した裁判官も、いざ質問を開始すると、

    「 天下国家のことが大事なのは分かるが、
    政治資金報告書を見ていなかったのは、政治
    団体の代表者としていかがか、 」 と、倫
    理に関する意見を求める。

    「 仮に、秘書から相談を受けいれていれば
    どうか? 」 等、仮定の質問が目立ち、
    あとは、同じ事実を繰り返し確認するのに
    時間が費やされる。

    江川氏は、内容が薄いのは、小沢氏にぶつけ
    る事実、問い詰める事柄があまり無いからだ
    ろう。

    こんな、むなしい被告人質問をやらなければ
    ならない所に、この事件が、いかに無理筋で
    あるかが示されている。

    そんな裁判に、多くの人手と時間と手間と、
    費用をかけているのは、社会的資源のムダ遣
    いではないかとすら思える、と、裁判の傍聴後
    感想を述べている。

    2日間、10時間以上に及んだ被告人質問を
    乗り切った小沢元代表。

    最大の山場と言われていたが、疑惑は解明さ
    れずに幕を閉じた。

    陸山会事件の、「 金さんの桜吹雪 」 は、

    御白砂の本筋から外れ、”汗” で消えちゃう
    トッ散らかしの、お騒がせ。

    指定弁護士に期待して報道する、各メディア
    も拍子抜けするような裁判は、裁判官、指定
    弁護士らのメンバーから、司法のヒーローを
    誕生させる裁判ではない。

    一日でも早く終わりにする、司法の倫理感が、
    新たに問われる展開だ。


    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ




    「 ですから 」 裁判
    角 格 子


    49の傍聴席を求め、1、02人が東京地裁
    に列をつくった、第12回 「 陸山会 」
    裁判は、民主党元代表、小沢一郎被告(69)
    に対する、被告人尋問が行われた。

    昨年10月6日の初公判のときには、傍聴席
    を求め、2、146人が集まったが、証人が
    出廷した、一連の公判は、300人前後が詰
    め掛けていたと報道されている。

    10日、11日の夕刊、朝刊は、手にした
    傍聴席から見た記事や報道がされてた。

    10日の公判では、小沢元代表が直接、石川
    元秘書に渡したとされる、4億円について、
    億単位の現金を、預金せず手元に置く独特の
    金銭感覚を披露した。

    4億円の原資を、両親から相続した、不動産
    や現金など、「 もろもろの金 」 と、
    主張した。

    小沢被告は、「 すべて秘書に任せていた 」
    という、疑惑を持たれた政治家の、決まり文句
    を繰り返し、疑惑を否定する。

    「 陸山会 」 の、土地購入について、

    「 了解して、手持ちの4億円を用立てたが
    その段階で、全て済んだ。 」 と、強調。

    「 秘書に任せたことは、自主的判断で仕事
    をしてもらっている、私の関心事は、天下国家、
    そこに全力を傾注している。 」 と、説明。

    一般的には、厳重な管理を必要とする、実印
    銀行印も、自身の事務所で、鍵を掛けていな
    い引き出しに入れ、秘書が自由に使えるよう
    にしているとも主張する。

    土地購入をめぐる詳しい日時を聞かれると、
    「 私は、そうゆうのは分からないんです。」
    と、あいまいにする場面も。

    日時を正確に答えたのは、

    「 初当選は69年12月27日、これだけは
    覚えています。」と、述べるに留まった。

    指定弁護士の追及には、

    「 質問の趣旨が理解できない、土地購入は、
    全部秘書に任せていたから、知らないと言っ
    てんだから。」 と苛立つ場面も報道される。

    日刊スポーツ紙が、11日付 14面

    ずっと裁判を傍聴し続けている、
    ジャーナリスト、江川紹子氏の裁判傍聴後の
    感想を、「 江川紹子の目 」 と、題し、
    報道していた。

    江川氏は、結論的な見方として、小沢氏の、
    倫理観は問えても、共謀は問えずと語る。

    江川氏は、指定弁護士が小沢氏を攻めあぐ
    ねている、小沢氏は、土地購入の手続きや、
    経理に関しては、秘書にすべて任せていた
    と述べた。

    これでは、小沢氏と秘書との共謀が成り立
    たない。

    しかし、供述を突き崩そうにも、指定弁護士
    には、攻める材料がなく、結局は、普通報告
    が、有る筈と言った、一般論を吹っ掛けるし
    かなかった、と、見ている。

    又、小沢氏から、政治家と秘書の関係は、
    企業や、役所の中の人間関係とは違う、私
    には、そんな暇は無い、天下国家のことに、
    集中していた、と、言われれば、それで終わ
    りだ。

    検察が組織を挙げて捜査しても、小沢氏を
    有罪に持ち込める証拠が見つからなかった。

    指定弁護士が、いくら知恵を絞っても材料
    がなければ、どうしようもない。

    と、裁判の進展を、江川氏は見つめている。

    不動産購入や、資金の流れ、政治資金収支
    報告書を巡る認識等の質問は、刑事責任の
    追及というより、政治家としての姿勢や、
    倫理を問うものだった。

    こうしたやりとりは、法廷でなく、国会や
    記者会見でなされるべきものではないか。

    検察の強引な捜査や、強制起訴により、
    小沢氏は被疑者、被告人の当然の権利と
    して、多くを語らなくなった。

    刑事手続きのために、時間ばかりが費やされた。

    小沢氏に批判的なメディアや、人々は、小沢
    氏の政治的影響力を減殺するのに、刑事手続
    きを大いに利用した。

    だが、それが、国民のためになったのだろうか
    と、江川氏は疑問を投げかける。

    批判や議論は、国会やメディアでやるべきで、
    刑事手続きを利用するのは、もう、終わりに
    してもらいたい、 と、裁判の傍聴後の意見
    を、江川氏は述べていた。

    小沢氏本人の出廷となり、ニュース番組は、
    一斉に裁判の模様を報道している。

    裁判2日目も、指定弁護士側の追及に、
    前日述べた事を繰り返し答える、小沢氏の
    様子が報道される。

    指定弁護士側は、2日目も追及しかねている
    ようで、双方が、 「 ですから 」 の
    応酬を繰り返しているようだ。

    ゲストコメンテータが、したり顔で意見を
    述べる、いつもの報道パターン。

    裁判のやり取りに新事実が出てない状況に
    於いて、裁判本来の罪状の進展の報道が、
    先行すべきであって、小沢氏が無罪になっ
    た後の政局の話は、コメントする側の推測
    によるもので、無駄な報道である。

    小沢裁判は、報道のあり方も、疑問視する
    裁判でもある。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    ”地検特捜裁判 ” に 移行?
    冬の庭園


    検察と一体になって、民主党の小沢元代表
    (69)を袋叩きにしてきた、読売新聞が

    「 有罪立証にダメージ 」 

    「 検事報告に虚偽 」

    と、一面で報道しなければならない事態に、
    なってきた。

    20日、第11回公判、最後の証人尋問に、
    筑波大、弥永真生教授が出廷し、小沢氏の
    資金管理団体 「陸山会 」 の、収支報告
    書虚偽記入事件に問われた裁判は、証人
    尋問の予定を全て終えた。

    この日出廷した弥永真生教授は、「 会計学
    上は、陸山会の土地購入に関する会計処理は
    許容範囲だ。 」 と、証言、基本的には、
    土地を所得した時に計上すべきだが、収支報
    告書では、所有権移転が外部に明らかになる
    登記に合わせて記入することも許されると指
    摘した。

    ずっと裁判を傍聴してきたジャーナリスト、
    江川紹子氏の裁判傍聴後のコメントを、日刊
    スポーツ紙が掲載していた。

    江川紹子氏は、 「 小沢氏に有利な証言を
    することは織り込み済みだったろうが、取調
    べを行った検事らの証言は、想定外だったに
    違いない 」 と 指摘、これまでの公判を見て
    検察官役の指定弁護士の苦戦と伝えている。

    元秘書石川知裕衆院議員を取り調べた、田代
    政弘検事は、弁護人の尋問に対して、捜査報
    告書の ”虚偽記載 ” を 自白した。

    又、前田恒彦元検事も検察内部の状況を暴露

    小沢氏側に有利な証拠が隠されているという
    趣旨の発言と、石川議員が小沢氏に政治資金
    収支報告書の虚偽記載を報告し、了承を得た
    とする共謀の場面も、前田証言によれば、田
    代検事は、石川議員調書の中に、小沢氏の、
    「 おう 」 と、言う一言をねじ込むのが
    精一杯だったと証言した。

    大阪地検特捜部の証拠改ざん事件も傍聴して
    いた江川紹子氏は、小沢裁判に出廷して来た
    前田元検事の服装の変化を指摘する。

    それまでの裁判に出廷する前田検事は、反省
    や、謹慎の思いを込めたのか、黒いジャージ
    に黒靴下など、黒ずくめでの着衣で、自分や
    上司の裁判に殊勝な態度で出廷していた。

    小沢公判に出廷した前田検事は、青いジャー
    ジ上下に華やかなオレンジ色のフリース上衣
    で現れ、実に御機嫌で、ハイテンション、
    裁判長の制止すらどこ吹く風、法廷内が、前田
    元検事の独演会と化し、検察の捜査の実状な
    ど、次ぎ々に暴露した。

    「 今日は、全部しゃべろうと思ってきた。」

    特捜部批判から検察改革まで、およそ場違い
    な持論を展開する、前田元検事。

    弁舌振りを裁判官から、「 聞かれたこと
    だけ答えて下さい。 」 と、注意されたり
    前田元検事の上機嫌の証人尋問が報道
    された。

    佐久間達哉東京地検特捜部長が、陸山会土地
    購入の原資となった、4億円は全てゼネコン
    などからの裏金献金という構図を描いていた
    ことは、「 夢物語 」 「 妄想 」 と
    ばっさり。

    実際は、業者や元秘書らをいくら調べても、
    裏金につながる供述は出ず、現場では幹部
    に着いて行けないという雰囲気だったと、
    証言。

    証拠改ざんについて聞かれても、嘘の弁明を
    書いた自身の上申書の内容は、「 真っ赤な
    嘘 」 「 全部作り話 」 と、述べた。

    前田元検事は、何かが吹っ切れたのかも知れ
    ないと江川氏は見ている。

    捜査の応援に駆けつけた、東京地検特捜部に
    ついて、 「 主任検事が直接調べたのに、
    小沢氏を  ”割れ ”  なかった。

    「 これで現場の士気は下がった。 」 と批判。

    捜査に積極的だったのは一部の幹部、4億円
    がゼネコン献金という筋は妄想で、小沢さんに
    捜査が行く可能性は多分無いと思っていた、
    と持論を証言。

    「 私が裁判菅なら、小沢さんは無罪 」

    「 もっと私に聞くことがあるでしょ、時間
    がもったいない。 」 と、小沢氏側弁護士
    にも注文をつけた、前田元検事。

    江川紹子氏は、大阪地検特捜部で前田
    元検事が行った証拠改ざんと、上司による
    隠蔽だけではなく、東京地検特捜部にも、
    相当の問題がありそうだと感想を述べ、

    この裁判は、「 小沢氏を裁く 」 と いう
    より、「 東京地検特捜部 」 を、検証する
    法廷になりつつあると指摘する。

    東京地検特捜部は、検察審査会の一般人
    11人に対し、不利な証拠を隠して提示して
    いた事も明らかになった。

    江川氏は、「 最大の問題は、検察が証拠を
    隠したり、調書を作らなかったために、検察
    審査会に正確な情報が伝わらず、正しい議決
    に結びつかなかった可能性があることです。

    もちろん、国民の判断を誤らせてきた、新聞
    テレビメディアの責任も重大です。」 と結ぶ。

    次回裁判は、年明けの、1月10日、11日。

    初公判で検察への戦闘宣言をした小沢氏。

    特捜部の捜査について、どんな発言をするか
    注目が集まる。

    野田政権が、マニフェストにもない、民自公
    の3党合意のもと、次々、マ二フェスト見直
    し改ざんが実行され、民主党から離党したい
    議員が年明けには増えそうだ。

    小沢議員を支持する議院グループは、21日
    小沢氏を会長とする政策勉強会 「 新政研 」
    を発足させ、初会合を開催。

    衆院中堅による、「 一新会 」 「 参院 」
    当選一回のみの 「 北辰会 」 を、横断
    する議員以外も集まり、代理を含めた総勢は
    136人が参集した。

    民主党のトロイカ方式で挑んだ、政権交代の
    マニフェスト、最後の砦は小沢氏の政治理念
    のみとなってしまった様相。

    無罪判決を見据え、小沢氏の影響力拡大を
    目指す年明けとなりそうだ。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    ズブズブ
    白 足 袋


    三重県の、水谷元市長(55)と、水谷建設
    苗字が同じで紛らわしいニュースである。

    「 水谷市長は、責任を取って辞めろ 」

    事の発端は、桑名市発注の公共工事をめぐる
    競売入札妨害事件である。

    市の職員(56)が、市長の秘書(73)を
    通じて、業者(55)に、工事の最低制限価
    格を教え、10月に3人が逮捕された。

    秘書と業者は、市長の支援者で、この業者以
    外にも、市長の支援者である複数の業者も、
    逮捕されている。

    公共工事をめぐる、よくある談合事件の一つ
    と思われるが、事件の捜査を進めているのは
    愛知県警である点が異例の事件の印象を与え
    ている。

    その背景には、桑名市に天下りを押し付けて
    いる三重県警の腐敗、市や市議会に、山口組
    弘道会の息のかかった人物がいる等の理由を
    日刊ゲンダイ紙が、15日付けで報道する。

    同紙は、地元関係者の話として、愛知県警の
    他に、名古屋地検特捜部も ”暗躍 ” と
    指摘する。

    桑名市には、小沢一郎民主党元代表に裏金を
    1億円を渡したとされる、水谷建設の本社が
    ある。

    水谷市長と、水谷建設、市長の父親、元参院
    議員、水谷力氏の代から関係は深いとされる。

    逮捕された、市長の秘書は、水谷建設の水谷
    功元会長の姉妹が経営する飲食店に出入りし
    タダ飯を食わせてもらっている程の関係が、
    続いていたようだ。

    水谷市長を捜査すれば、水谷建設に行き着く
    だろうと、名古屋特捜部が動いているとされ
    る理由を報道している。

    有罪判決を受けた、小沢元秘書3人が控訴し
    たことで、裁判は長期化するだろう。

    この間、特捜部はメンツに賭け、水谷建設の
    資金の流れを、もう一度解明したいところでも
    あり、新たに別業者からの裏金が見つけて、
    有罪の根拠としたいところだ。

    今月1日に、会社更生法を申し立て、弁護士
    会計士が、帳簿を徹底的に調べる事になる。

    その結果、小沢氏サイドに裏金が渡っている
    実態証拠が見つからない場合、特捜部の面子
    は丸潰れになる。

    桑名市の談合事件に、名古屋地検が乗り込ん
    でいる異例の実態の裏で、推認判決の裏付け
    捜査が進行中と分析される。

    地方の公共事業を、地域の発展、経済効果に
    地方に良くある 「 土方選挙 」 の、
    ズブズブの実態が、小沢氏裏金の再調査の
    結果が、新年の報道の一角を占めることだろう。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     
    紙面 報道 政権交代を楽しむ



    会社更生法の知恵
    ポイント切り替え


    会社更生王を申し立てたのが、3ヶ月前まで
    社長だった人物だ。

    小沢一郎元民主党代表サイドに、秘書を通じ
    1億円を渡したとして、注目されてた、三重
    県の中堅ゼネコン 「 水谷建設 」 が、
    12月1日、債権者から会社更生法の適用を
    申し立てられていたことが判明した。

    申し立てをしたのは、48億円の債権を持っ
    ているという、前社長 水谷紀夫氏だ。

    負債総額は約353億円、債権者は約500人。

    「 この一件は、兄弟喧嘩が原因 」 と、
    地元関係者は言うと、日刊ゲンダイ紙が報道。

    三重県桑名市に本社がある水谷建設は、元々
    前社長、紀夫氏の実弟、功氏が実力会長とし
    て実権を握っていた。

    功氏は、平成の政商として政界に深く食込ん
    でいたと報道されている。

    しかし、昨年3月まで、脱税事件の実刑で、
    服役していた。

    この服役中に、兄の紀夫氏が力を持ち始め、
    元社長、川村尚氏とタッグを組み、功氏の排
    除に動いた。

    兄、紀夫氏と川村前社長は、次々新株を発行
    して、功氏の力を弱めようとしたと言う。

    この事実を察知した功氏は、今年8月、社長
    だった紀夫氏を解任する。

    会社更生法は、解任された兄の、紀夫サイド
    が巻き返しに出てきたと言うことだと捕らえ
    られている。

    会社更生法が適用されると、弁護士や会計士
    が帳簿を徹底的に調べる事になる。

    川村尚元社長は、小沢一郎氏の元秘書だった
    石川知裕議員と、大久保隆規元秘書の二人に
    5、000万円ずつ、計1億円を渡したと、証言し
    元秘書二人は、「 絶対にもらってない。 」 と
    一貫して否定しているが、一審の裁判では、
    裁判所の ”推認 ” 証拠で、秘書3人に有罪
    判決が出されている。

    秘書裁判で証人として出廷した、功会長も、
    本当に川村前社長が、1億円を渡したのか
    疑っている証言もしている。

    一部では、川村尚前社長が真相を隠している
    のではと根強く言われているようだ。

    年間400億円の売る上げを計上する、水谷
    建設、小沢サイドに渡ったとされる1億円も
    金の流れを調べ、可能ならば返還させること
    になる。

    弁護士、会計士の帳簿管理により、小沢サイ
    ドに渡った1億円が、小沢サイドの主張どう
    り、なかったとされると、秘書裁判、小沢裁判
    すべてがひっくり返ることになる。

    ドロドロの一族内紛として注目される水谷建設。

    関係者説明会が桑名市で14日、

    福岡市中央区で15日、

    東京都港区で16日それぞれ行われる予定。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ




    16年
    秋 晴 れ


    平成7年から16年、オーム真理教事件の
    裁判が今日21日、最高裁で遠藤被告に死刑
    判決がくだされ、すべての公判が終了した。

    オウム真理教の事件では合わせて189人が
    起訴され、松本智津夫死刑囚など、13人に
    死刑が言い渡された。

    地下鉄サリン事件などで特別手配されている
    オウム真理教の元信者の高橋克也容疑者(53)
    と平田信容疑者(46)、菊地直子容疑者(39)
    の3人について、警察は、有力な情報提供者
    への懸賞金を、500万円に引き上げるなど
    懸命な捜査を続けているが今も行方不明だ。

    また、地下鉄サリン事件の10日後に、警察
    庁の國松孝次長官が自宅前で拳銃で撃たれ、
    大けがをした事件について、警視庁は、去年
    3月に時効を迎えた日に「 オウム真理教に
    よる組織的なテロだと断定した」と公表したが、
    犯人を検挙できないまま捜査は終了する。

    さらに、長官狙撃事件の24日後に、教団の
    ナンバー2だった村井秀夫幹部が刃物で刺さ
    れ殺害された事件も、実行犯の暴力団組員が
    逮捕されて実刑判決を受けるが、「 指示を
    した 」とされた暴力団幹部は無罪となり、
    事件の背景は分からないままです。

    判決について、最高検察庁の岩橋義明公判部
    長は「 きょうの判決でオウム真理教の裁判
    はすべて終了するが、指名手配中の、3人が
    検挙されていないうえ、団体に対する観察処
    分も継続中であり、危険性は警戒を要する状
    態だと認識している。 」 というコメント。

    地下鉄サリン事件は、テレビのワイドショー
    報道特番等、多くのメディアも司法ジャーナ
    リストを登用し、番組を構成していた。

    その中で、解りやすく、切れ味鋭いコメント
    豊富な取材量をバックに、活字の舞台から、
    映像の舞台で活躍が際立った1人に江川
    紹子女史がいる。

    江川女史は、今、民主党元代表小沢一郎
    裁判、陸山会、秘書裁判を傍聴し、所感を
    発表している。

    その視点は冷静、切れ味は相変わらず鋭い。

    三人の秘書裁判の有罪判決について、

    「 驚いたのは、判決理由と、陸山会事件で
    大久保隆規被告も有罪とした点だった。 」  

    とコメントする一方で、「 刑事裁判におい
    て、裁判官の価値観と推測によって、かくも
    安易に共謀を認定し、刑事責任を負わせると
    いうのは、あまりに荒っぽく、危険に思えて
    ならない。 」 と見解を述べている。

    「 水谷建設から石川被告への5000万円
    の授受も、目撃者も裏付け証拠もないまま、
    同社関係者の証言だけで、「あった」と断定
    した、これなら、複数の仲間が一定の意図の
    下に 「 金を渡した 」 というストーリ
    ーに基づいて話を合わせれば、それが事実と
    いうことになり、いくらでも事件が作れてし
    まう。

    石川被告に5000万円を 「 渡した 」
    とする証人は1人だけで、しかも、その証言
    に疑問を投げかける別の証人も2人いた。

    にも関わらず、「渡した」と決めつけるのは、
    被害者の訴えだけで逮捕されたり有罪判決を
    受けたりする痴漢冤罪事件と同じ構図に見え
    てならない。 

    冤罪を防ぐために、昨今は痴漢事件でも、手
    に付着した下着の繊維片などの裏付け証拠が
    重視されるようになってきた、今回の判決は、
    こうした証拠重視の時代の流れに逆行してい
    ると言わざるをえない。 」
    と、裁判の問題点を指摘する。

    政治資金の虚偽記載に関しても、

    「 水谷建設からのヤミ献金の有無は直接関
    係がない。
    なぜなら、検察側の主張するヤミ献金の受け
    渡しは、土地購入のために小沢氏が4億円を
    立て替えた後の出来事で、この4億円に問題
    とされた水谷マネーは入りようがないからだ。

    なので、小沢氏を起訴した検察官役の指定弁
    護士は、この問題を争点から外している。

    ところが、秘書3人の事件では、検察側は
    「 動機もしくは背景事情 」 として、
    このヤミ献金疑惑の立証にもっとも力を入れた。
    そして、裁判所もそれを許した。

    裁判を傍聴していても、これはいったい何の
    事件だったのか、ヤミ献金事件、もしくは、
    収賄事件の裁判ではないかと、錯覚しそうに
    なったほどだ 」 と、裁判を分析している。

    証拠改ざん・隠蔽事件で、大阪地検特捜部の
    検事三人が逮捕されて一年。

    検察の独自捜査の問題点が少しずつあぶり出
    され、検察自身も改革を進めつつある。

    せっかく取り調べの可視化や、客観証拠を重
    視することで、冤罪をなくしていこうという
    機運が高まってきたのに、こういう判決は 
    「  マスコミを活用した雰囲気作りさえで
    きていれば薄っぺらな状況証拠しかなくても
    特捜部の捜査は、有罪認定する」

    という、誤ったメッセージにならないかと
    危惧する、と、共同通信配信の記事で所感を
    述べている。

    又、小沢一郎裁判の傍聴では、

    「 検察官役の指定弁護士の質問が甘い 」

    と裁判の印象をコメントし、証人として出廷
    した、石川議員の発言は、小沢弁護士側が、
    有罪判決を受けた、秘書裁判と違う、心理面
    を証言として引きだしている、と感想を述べ
    裁判の傍聴を続けている。

    16年、月日を経過しても、江川女史の視点
    は、ぶれていない。


    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    検察 裁判 報道
    ボート


    現在、内閣府政策統括官、村木厚子氏(55)
    の冤罪、郵便不正事件で、村木氏が、
    「 不当な逮捕や起訴、公判立証で、精神的
    苦痛を受けた。 」

    として、国や大阪地検特捜部を相手取り、計
    4,100万円の賠償を求めた訴訟の第4回
    口頭弁論が、今月17日に行われた。

    国側は、違法捜査の責任を全面的に認める、
    「 認諾 」 で、請求を受け入れ、休職中
    の給与分など 約3,770万円の賠償を認
    めた。

    その一方で、大阪地検が報道機関へ捜査
    情報をリークしたとして請求された慰謝料など、
    330万円について、国側は争う姿勢を示す。

    村木氏の代理人、弘中惇一朗弁護士は
    裁判後 記者会見し、日刊スポーツも19日
    付の、19面に掲載している。

    「 無罪事件での国賠償訴訟で、国が認諾す
    るのは前代未聞ではないが、裁判を通し少し
    でも真相が明らかになることを期待していた
    のに、村木氏も驚いている。

    税金をポンと渡し、一切の議論を封じ込めた。
    納得のいかない気持ちだ。 」 と発言する。

    賠償は認め、慰謝料は争う、勝ち目の無い争
    いには関与せず、面倒なことにはフタをする。

    この決定には、法務省の強い判断が働いてる
    ものと記事は述べている。

    検察の捜査の経緯を開示させ、今後、捜査の
    在り方や、国民からの信頼回復に努める事に
    もならないと指摘する。

    村木氏の、事件後の手記を要約、抜粋すると

    「 予断を持たずに、冷静で丁寧で徹底した
    捜査をやっていれば、このような間違いは、
    起こらなかったのではないか。
    間違いがあってもすぐに軌道修正出来る組織
    であって欲しい。 」

    と語っている。

    人情派弁護士として知られる、平岡秀夫法相。

    個別裁判の結果の感想でなく、法相として、
    国民に開かれた司法の信頼回復の手立てを
    聞きたい、と、記事は結ぶ。

    18日、村木事件を捜査、指導し、押収した
    フロッピーディスクを書き換えたとして、
    証拠隠滅罪で起訴され、今年4月、懲役1年
    6ヶ月の判決を受け、実刑が確定している、
    大阪地検特捜部、前田元主任検事(44)が、
    初めて証人出廷する、注目の公判が大阪地裁
    で行われた。

    大阪地検特捜部の、証拠改ざん隠蔽事件の、
    犯人隠避罪に問われ、共に無罪を主張してい
    る、前田元検事の上司、

    元特捜部長 大坪弘道被告(58)
    元特捜福部長 佐賀元明被告(50)

    前田元検事は、無罪を主張する二人に対して、
    「 故意の改ざんを直接伝えた。 」 と、
    昼休廷を挟み4時間続いた尋問中、被告人の
    二人とは一度も視線を合わせず、きっぱりと
    証言したと報道される。

    前田元検事は、黒のジャージ姿で証人台に
    立ち、二人の事件への関与について、

    「 黙秘を続けるべきかと考えたが、不正を
    ただすため検事になったのに、嘘で嘘を塗り
    固めていいのかと悩み、断腸の思いで真実を
    最高検に供述した。 」

    さらに、 「 二人を被告席に座らせることに
    なり申し訳ない、私のことを守ってくれたのに、
    私は二人を守れなかった、」 と、涙ながらに
    語り始めると、メモを取っていた被告人の2人
    が、パット顔を上げ、元 部下の横顔をじっと
    見つめたという。

    前田元検事は、東京地検に出張中の昨年1月
    すでに改ざんを告白していた、同僚の、国井
    弘樹検事(36)から、佐賀元副部長も知った
    ことを聞かされた。

    1月30日、佐賀元副部長に直接電話で伝え
    ると、佐賀元副部長は、「 ばかな考えを起
    こすな、何とか守りたい 」 と、涙声で応じ
    「 なんと優しい上司なんだと思った 」
    と証言するが、佐賀副部長は、

    「 この日、元検事と電話した事実は無い。」
    と主張、二人の証言は真っ向から対立する。

    大坪元部長らの、「 ミスリードで処分する 」
    との方針を聞いた前田元検事は、 「 2人が
    身を切って、私を守る決意をしたと思った。
    助かりたいと言う邪心があり、上司が差し出
    した、助け船に乗った。 」 と、証言する。

    その後、当時の地検トップに嘘の報告をした
    と連絡を受け、 「 今後、組織的隠蔽が、
    明らかになった時は、検察の信頼が地に落ち
    ると怖くなった。 」 と、述べる。

    最後に、前田元検事は、 「 元はと言えば
    私が1番悪い、2人には寛大な判決を切望し
    ます。 」 と、証言を締めくくったという。

    尋問は、来月9日まで、3回のに渡って実施
    されると報道される。

    小沢一郎元代表の秘書裁判では、証拠よりも
    証人の証言から 「 推 認 」 される状況
    で、新たな裁判所の判断で、判決が言い渡さ
    れる ” 判 例 ” が出来上がっている。

    前田元検事の証言から、「 推 認 」 され
    る判決ならば、元上司二人は有罪判決だろう。

    冤罪の村木事件は、検察、裁判所、報道、

    小沢一郎元代表裁判同様、信頼が問われる。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    4億円
    TEMPLE


    小沢一郎元民主党代表(69)は、初公判が
    行われた6日夜、尿管結石で緊急入院した。

    尿管結石とは、腎臓にできた石が、尿管から
    膀胱に入り、尿道から排出される過程で、石
    が尿管の途中にに詰まると、腰やお腹に激し
    い痛みを感じる。

    尿酸の高い人に出来やすい病気で、通風の人
    晃尿酸血症の人は要注意、一度なると、2度
    3度繰り返しやすい、中年以降に多い病気の
    1つ、肉や、アルコールを取り過ぎないこと
    が、注意点とされている。

    ムカムカしたり、側背部に違和感や、痛みの
    ある時は疑ったほうがいいという。

    腎臓は2個あるので、死に至ることはないが
    放置することができない痛みを伴う。

    今日退院、自宅療養をすることになった小沢
    元代表は、弁護士に裁判日程を予定どうりに
    進める意向を伝えた。

    小沢裁判、一番の不明な部分は、4億円の出所。

    初公判でも、検察官役の指定弁護士側は、

    「 政治活動の中で蓄えた、簿外の表に出せ
    ない資金 」 と、決めつけている。

    マスコミ、検察、指定弁護士も、この4億円
    に拘る理由は、「 原資を明快に説明するこ
    とが困難 」 ということにしないと、何故、収
    支報告書に嘘の記載をしたのか、動機がなく
    なってしまう。

    4億円に、検察が問題にしている裏金を含む
    のかどうか?。

    現、みずほ信託銀行(旧 安田信託銀行)の
    神田支店の担当者の1人に、小沢家が、父、
    佐重喜氏の時代から取引の、担当者がいる。

    週間ポスト誌が、昨年2月12日号で担当者に、
    直接取材に成功していると、日刊ゲンダイ紙
    が指摘している。

    ポスト誌の取材に対し、担当者は、「 小沢
    さんは、父親から信託を引き継いだ遺産3億
    円を元本に、80年代から90年代にかけ、
    5年満期の、ビックを3回は更新している筈 」
    と、答えている。

    ビックとは、半年複利の変動金利型の高利回
    りで、バブル期に人気の高い金融商品の1つ。

    小沢氏は、98年のビック解約時に、元利も
    含め、少なくとも3億6千万円の払い戻しを
    受けていると、ポスト誌の取材に答えている。

    小沢元代表の、証人喚問を求めている野党、
    4億円の出どこが怪しいと、取材せず報道す
    るマスコミ、この担当者を探し出し、真相を
    伝える義務があるだろう。

    「 土地購入の原資は私のお金だ、詳しい事
    は、私の知らない事までぜーんぶ調べた検察
    に聞いて! 」 と、小沢元代表はマスコミの
    インタビューに答えている。

    検察は、「 4億円の原資が足りない。 」 と
    小沢氏側の指摘を、原資と見なさない考えで
    いるが、当時の貸付信託では、利息分の記録
    が残らないシステムで、利息分を見落としている。

    裏金と合わせて、4億円という検察のシナリオは、
    この当りで帳尻を合わせる発想だ。

    小沢氏が用立てた4億円を元に、陸山会名義
    で定期貯金を組む。

    この、陸山会の定期を担保に、小沢氏が4億
    円の融資を受け、ただちに陸山会に貸す。

    陸山会は、この借入金で土地を購入する。

    陸山会の借入金の返済には、陸山会が集めた
    献金、銀行融資、個人資産も含まれる。

    強制捜査を行った検察も、土地購入、4億円
    の出どこのプロセスは知っている筈であろう。

    疑わしきは罰せず、から、検察審査会に選ば
    れた、民間人の判断は、疑わしきはまず罰す
    という、新しい裁判制度を生み出している。

    4億円が、怪しい金でいてくれたほうが都合
    の良い立場の人たちがいることも事実。

    野田政権の実行力も、小沢元代表の裁判で、
    隠す事も、目だ立たせる事も出来る。

    ニュースと距離を置いて見ていると、見えて
    くる真実もある、小沢問題は、マスコミの姿勢
    を問う裁判でもある。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     
    紙面 報道 政権交代を楽しむ




    日比谷公園の桜
    群 衆


    小沢一郎元民主党代表(69)の初公判が、
    予定通り、6日に行われた。

    東京地裁は、一般傍聴席49席に対し、多数
    の傍聴希望者が集まる事を予想し、傍聴席の
    抽選を、東京地裁近くの日比谷公園で行った。

    集まった希望者は、2、146人と発表され
    倍率は、43、8倍となった。

    この人数に、各局テレビリポーターは、
    「 この裁判対する感心の高さが伺えます 」
    と現場から中継していた。

    過去、東京地裁判に於ける、傍聴希望者との
    最高倍率は、96年、オウム真理教、麻原彰
    晃死刑囚(56)の初公判、12、292人

    政治家では、故田中角栄元首相の、判決公判
    が、3、904人が最高の数字を残している。

    過去、注目の裁判には、必ず似顔絵を描く
    人を含め、報道陣が多数、傍聴席を占有し
    裁判所内の様子を伝えている。

    報道陣は、どんな方法で高倍率の傍聴席を
    手にしているのだろうか?。

    8日付、日刊ゲンダイ紙が、この疑問に答え
    る取材記事を、3面に掲載していた。

    同紙の記事によると、当日の日比谷公園は、
    バスツアーの集合場所のように、報道各社が
    ボードや、腕章を掲げバイトを集めていた。

    一例として、同紙は、NHKの場合を記事に
    している。

    NHKは250人を動員、抽選終了後バイト
    達は、「 2000円 」 と書かれた引換
    券を手に、NHK指定場所に並ぶ。

    抽選に当った場合は、成功報酬として、もう
    1000円余分に貰えるらしい、全員外れた
    場合、NHKの支払うバイト代は計50万円

    NHKの広報は、「 取材に関することには
    お答えを差し控えさせて頂きます 」 と、
    コメントしていたと記事は結ぶ。

    報道各社、司法ジャーナリストら、似たよう
    な状況で傍聴券を手に入れ、傍聴席に座り、
    似顔絵を用いて、初公判の様子を伝えている。

    小沢元代表は、紺のスーツ姿で午前9時25
    分頃、車で東京地裁に到着、弁護士会館に立
    ち寄った後、弁護団と共に徒歩で地裁に入り
    初公判に臨んだ。

    被告席に座った小沢元代表は、人定質問で、
    現住所を答える場面で、本籍地を答える等
    緊張を隠せない様子を伺わせたが、罪状認否
    での意見陳述では、

    「 指定弁護士が話されたような事実はない
    不当、違法な捜査による調書に基ずく起訴で
    あり、裁判を打ち切るべきだと思う。

    百歩譲って裁判を続けるとしても、罪に問わ
    れる理由はない。

    虚位記載の事実はなく、共謀も断じてしてい
    ない 」 と、無罪を主張。

    「 捜査は、私を標的にして政治、社会的に
    抹殺するのが目的、検察官が議会制民主主義
    を踏みにじったものとして後世に残る 」

    8分間に渡り、検察批判を展開した。

    指定弁護士による、冒頭陳述は、検察調書の
    内容をそのまま取り上げている。

    こうした調書は秘書裁判で任意性がないと、
    却下されており、今回の裁判でも証拠採用は
    ないだろうと予想されている。

    共謀を推認させる、状況証拠や、間接事実を
    並べた。

    200点を超える証拠の読み上げに3時間を
    費やし、傍聴席の記者、のなかには、居眠り
    を始めてしまう者もいたようだど伝えられる。

    初公判を終えた、小沢元代表は、5時半から
    記者会見に応じた。

    その後、側近議員らと行きつけの四川料理店
    で食事をするが、その時、腰が痛いと話して
    いたが、特に異常は見つからなかった。

    しかし、9時頃帰宅、その後体調不良を訴え
    11時頃、自宅から緊急搬送された。

    初公判の法廷では、4時間半、姿勢を正して
    身じろぎせず座り、目を見開き指定弁護士を
    見続けていたと言う裁判のストレスが、深夜
    小沢元代表を襲う。

    自分の初公判で、2年に渡る疲労の蓄積が
    ピークに達し、弱い体の一部を襲った。

    小沢元代表は、裁判で説明責任を果たさねば
    ならない。

    裁判は、小沢元代表の健康と合わせ、長期化
    しそうだ。

    小沢裁判の報道は、2,146人を、関心が
    高いと報道されたが、抽選に当り、傍聴券を、
    マスコミ各社に譲る、外れても交通費ぐらいは
    手にすることが出来る、 「 さくら 」 の感心
    が高かったと言うべきところだろう。

    真実は、常に一つ、秋は、桜でなくコスモス
    が咲く季節である。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    ” 推 認 ” 入籍
    もうすぐに


    3人の元秘書に有罪判決が下された、陸山会
    裁判。

    27日、小沢元秘書3被告は、揃って判決を
    不服とし、東京高裁に控訴した。

    10月6日から、自身の裁判が始まる予定の
    小沢一郎元民主党代表サイトは、一連の判
    決に、驚き呆れる一方、余裕も見せていると
    報道される。

    「 あまりにもデタラメ過ぎて、検察サイドも
    驚いているのではないか。

    控訴審で検察は大変ですよ、こちらは、突く
    べき所は沢山ある 」 という関係者の意見
    が伝えられる。

    「 小沢氏が、4億円を用立てたのは、20
    04年10月初旬、水谷建設が最初に、裏金
    を石川氏に渡したとされるのは、10月15
    日前、4億円の中に、水谷裏金マネーが入り
    ようがない。

    本当に裏金が渡ったのであれば、なぜ、執行
    猶予付きの判決で済むのか聞きたい所です 」

    裁判所は、公判請求された控訴事実について
    真意を判断するのが仕事、裏金授受について
    判断する必要も無いのに、虚位記載の悪質性
    を強調するために、証拠が無いまま事実認定
    している。

    大久保被告の、天の声についても、証拠不十
    分のまま事実認定、虚位記載で共謀している
    と断定された。

    陸山会裁判を担当した、東京地検の登石郁朗
    裁判長(57)は、東京都出身、1985年判事補
    となり、札幌地裁判事、司法研修所の教官など
    を経て、06年から東京地裁判事を務めている。

    06年、法大で学生運動を行った参加者が、
    一斉に逮捕された事件の裁判で、抗議する被
    告人らを次々退任させ、弁護人から、史上最
    低の裁判長と言われたこともある。

    07年には、一連の検察不祥事件の走りとも
    言える、異動前の検事が強制ワイセツ被害の
    女性の告訴取り下げ書を偽造し、不起訴にす
    る事件の裁判では、「 精神的に不安定だっ
    た 」 と、執行猶予をつける判決を下し、
    検察に甘すぎると、司法関係者からも指摘が
    あったという。

    08年、東京お台場で、フィリピッン女性を
    殺害、遺体をバラバラににして洗濯機で洗い
    トイレに流したという犯罪で、被告人は過去
    にも、女性を殺害しているにもかかわらず、
    死刑の求刑に対し、

    「 矯正の可能性が無いとは言い切れない 」

    という理由で無期懲役の判決を言い渡し、
    当時の法廷がどよめいたと、日刊ゲンダイ紙が
    29日付で報道している。

    今回の、大久保被告の西松事件の裁判では、
    検察側証人が、証言を翻し、裁判は行き詰ま
    るが、検察側は、西松事件に、陸山会の政治
    資金収支報告書虚位記載をくっつける2本立
    ての、訴因変更を行っている。

    公判前整理手続きを終えた裁判の、訴因変更
    は判例では認められていない禁じ手。

    この ”後出しジャンケン” を認める決定を下し
    ているのも、登石郁朗裁判長だ。

    弁護側は、最高裁に特別抗告するが、棄却さ
    れる、この決定を下した最高裁裁判長は、元
    最高検次長検事を務めていた、古田佑紀裁判
    長である。

    検察と裁判所が、持ちつ持たれつの関係との
    指摘がされる点である。

    厚生労働省の村木厚子局長にたいする、大阪
    地検特捜部の、デッチ上げ免罪事件、石川知
    裕被告に対する、強引な特捜部捜査が明きら
    かになる等、検察の立場は瀬戸際に追い込ま
    れていた。

    陸山会裁判では、検事調書をことごとく却下
    する一方で、検察の威信回復を図る、有罪判
    決との見方もできる。

    「 憲法31条、39条違反 」 との声も
    報道されるが、3人の秘書裁判に、逆の判決
    を出していた場合、検察機構の信用は失墜を
    してしまうことにもなりかねない。

    「 当然、 、したはず 」 「 、 推認
    できる 」 と、論理展開を大胆に飛躍させ
    有罪判決を下した。

    疑わしきは罰せず、が、疑わしきは、まず罰す

    時間を要する裁判に持ち込まれた。

    有罪判決を受けた、石川知裕衆院議員(38)は、
    今月3日、日本BS放送、坂中香織アナ(27)
    と、入籍すると報道されている。

    最悪のタイミングで結婚、「 無罪 」 を
    目指す人生を歩みだすことになった二人。

    6日から始まる小沢裁判では、3人の秘書も
    特捜部の取調べを担当した、大阪地検の
    前田恒彦元検事らも証人として出廷する
    予定と報道されている。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    調書より " 天の声 "
    椿の実


    取調べの内容を、録音、録画する、可視化が
    進み、自白の調書は、なかなか得られにくい
    状況に有るとも言える。

    注目されていた公判に、判決が示された。

    民主党の小沢元代表の政治資金を巡り、収支
    報告書に嘘の記載をした罪に問われた、石川
    知裕衆議院議員ら元秘書3人に、東京地裁は、
    いずれも執行猶予のついた有罪判決となった。

    石川知裕被告 禁錮2年 執行猶予2年

    大久保隆規被告 禁錮3年 執行猶予5年

    池田光智被告 禁錮1年 執行猶予1年

    今回の裁判では、石川議員ら捜査段階の供述
    調書が信用できるかどうかが争点となったが、
    裁判所は今年6月、「 検察の取り調べには
    問題があった 」 として、調書の多くを証
    拠として採用しなかった。

    採用されなかった証拠は、石川議員が、嘘の
    記載を認めた調書や、小沢元代表や大久保元
    秘書に収支報告書について報告し了承を得た
    とする供述調書などで、検察が立証の柱とし
    ていた。

    裁判所は、供述調書に頼らず、客観的な状況
    証拠から認定を行った。

    石川議員が小沢元代表から借りた4億円を、
    5つの銀行に分散して入金した後に、1つの
    口座に集約したり、土地の代金を支払後に、
    別に4億円の定期預金を組み、それを担保に
    銀行から4億円の融資を受けるという、複雑
    な資金移動を行っていることに着目。

    石川議員が資金移動の理由について合理的な
    説明をしていない点を注視、裁判所は、小沢
    元代表から借りた4億円を隠すために、隠蔽
    工作を行ったと判断した。

    供述調書が採用されず、直接的な証拠が無い
    大久保元秘書についても、問題の土地の購入
    について、契約の締結などで深く関わってい
    たという状況などから、石川議員から4億円
    を隠すことについて説明を受けていたと見る
    のが合理的だと判断し、有罪を言い渡した。

    3人の秘書裁判の有罪判決を受け、来月6日
    から始まる、小沢氏本人の裁判に与える影響
    について、大久保被告が無罪であれば、小沢
    氏も、無罪である確率は高かったと報道する
    メディアは多い。

    これで、小沢氏も有罪かというと、その確率
    は、五分五分という見方がされている。

    3人の元秘書の公判は、小沢氏との共謀を、
    審理の対象としていない。

    しかし、岩手県など、公共事業の落札に於い
    て、小沢事務所が、決定的な影響力を有して
    いたとされ、「 天の声 」 と、指摘され
    た点も含め、小沢氏の、説明責任が問われる
    状況にある。

    国会も、メディアも、騒ぎ立てる状況は整う。

    政治と金、裁判所、報道、新たな局面に立つ。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ




    小沢裁判 段取り
    残 暑 水 音


    小沢一郎民主党元代表(69)の、資金管理
    団体 「 陸山会 」 の、土地取引事件の
    公判を行う、東京地検は、裁判の進捗日程を
    調整していることが、9日の朝日新聞の報道
    であきらかになった。

    初公判は、10月6日とすでに決っている。

    今月8日に東京地裁で開かれた、公判前整理
    手続きで、検察官役の指定弁護士と、小沢側
    弁護士双方に、日程の意向を示した。

    裁判は、今月26日に判決が言い渡される、
    石川知裕衆院議員(38)ら、政治資金規正
    法違反の罪で起訴されている、元秘書に対し
    証人尋問が行われる。

    通常国会が始まる前、来年1月中旬、小沢氏
    本人の被告人質問が行われる。

    3月中旬、指定弁護士による、論告、求刑と、
    弁護側の最終弁論を行う。

    4月下旬、結審という段取りだ。

    小沢裁判に、大きな影響を与える、石川議員
    ら3人の秘書裁判は、検察調書の任意性が、
    疑問視され、証拠採用されなかった裁判。

    司法関係者は、無罪に近い判決が言い渡され
    るだろうと、度々報道されてきた。

    しかし、小沢裁判では、そう 々 楽観的に
    「 無罪 」 の、判決が出るかどうか疑問
    だという見方を、12日付、日刊ゲンダイ紙
    が報道していた。

    検察審査会に強制起訴された、小沢一郎元代
    表の裁判を担当する、東京地裁の裁判長は、
    大善文男裁判長(51)だ。

    大善裁判長は、1986年任官、東京地裁、
    名古屋地裁、高松地裁、広島高裁の判事を経
    て、昨年4月、東京地裁刑事11部の総括判
    事となったベテランである。

    刑事事件専門の、大善裁判長は、これまで、
    一度も 「 無罪判決 」 を、出してない
    ということでも、司法界に知られている。

    日本初の政権交代という歴史的出来事のなか
    東京地検が総力を上げて調査、リーク報道で
    1人の政治家を追い込んでゆく、その結果、
    脱、小沢路線議員による、危機管理、外交、
    震災、原発事故対応、復旧、復興、政治の
    信頼を損なう、政局は国民の意識とかけ離れ
    た状況にある。

    大善裁判長が、小沢裁判で、初の無罪判決を
    言い渡すのか、この点でも、注目したい裁判
    の一つである。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ




    陸山会裁判
    夕 日



    裁判所が、裁判所らしくなってきた。

    小沢一郎民主党元代表の資金管理団体である
    「 陸山会 」 の、土地取引を巡る、政治
    資金規正法違反、3人の元秘書の裁判で、
    検察側が、証拠申請していた、3人の供述調
    書38通のうち、12通を証拠として不採用
    とする決定が行われたと、紙面を飾る。

    元公設第一秘書、大久保隆規被告(50)、
    衆院議員石川知裕被告(38)と、元私設秘書
    池田光智被告(33)の、3人の秘書裁判。

    東京地検が、大阪地検に応援を要請して取調
    べに当った供述が、任意でなされたことに疑
    問があると判断された。

    証拠採用を却下された調書のなかには、石川
    被告と池田被告が、逮捕後の調べにおいて、
    「 収支報告書の虚位記載を、大久保秘書に
    報告し、了承を受けた 」 という趣旨の、
    調書も含まれている。

    検察側にとって、東京地裁が、不採用と却下
    された調書は、大久保被告らが事件の関与を
    立証する重要証拠で、3人の秘書裁判の他に
    小沢一郎元代表の裁判にも影響を与える物と
    報道されている。

    東京地検が威信を賭け、報道陣を巻き込み、
    リーク報道を繰り返し、裁判に先行する有罪
    判決をゴールとする、強引な取調べの実態が
    さらに明らかにされて行くだろう。

    総理大臣にしたい政治家、小沢待望論は今、
    官総理大臣の辞任を求める60%以上の世論
    の裏で、常に上位にランクされている。

    政権交代という政治の節目に、「 政治と金 」
    から、脱却を目指した政治が、密室の強引な
    取調べいよって裏付けされるものであっては
    ならない。

    今月末にも出される一審判決に注目が集まる。



    楽天政治 LOVE JAPAN



     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    "裏金 の " 美 学 "
    停 泊


    愛知県愛西市の、 「 日起建設 」 は、
    大阪市西成区、あいりん地区の男性労働者
    2人を、求人内容とは違う、福島原発で作業
    させていたことが発覚、大きく報道された。

    日起建設は、1950年創業の、日本起業が
    前身で、日起建設の 「 副社長 」 を、昨年
    まで務めていたのが、三重県の水谷建設の
    尾納忍元専務(56)である。

    尾納忍元専務(56)は、現在進行中、民主党
    小沢一郎元代表の、資金管理団体である、
    「 陸山会 」 の、収支報告書虚位記載記入
    事件の裁判で、検察側証人として出廷している。

    日起建設と水谷建設とは当初、何ら関係ない
    企業であったが、2000年5月に水谷建設の
    傘下に入った。

    日起建設の大株主となった、水谷功元水谷会
    長(66)は、独立行政法人の、雇用,能力開発
    機構から、虚位の ” 職業訓練実施計画 ” 
    を打ち出し、1億5千万円の助成金を不正に
    受給する事件が起きていた。

    水谷功元会長は事件後、05年、同社の取締
    役を退き、両社の資本関係は解消され、接点
    はないと伝えられる。

    年々公共事業は減少、生き残りをかけ、大中
    小の土木事業関係業界は、「 金 」 の、力を
    借りてでも事業継続の道を探り続けた。

    その結果、水谷功元会長は独自の金銭感覚を
    身に着ける結果となる。

    水谷功元会長の 「 ワイロの心得 」を、
    26日付の日刊ゲンダイ紙が伝えている。

    同紙の報道によると、水谷功元会長は、社員
    何百人が汗水たらして稼いだお金、価値の無
    い使い方は出来ない、裏金の管理は、表の金
    より厳格に管理する。

    創業者の父親から教育を受けたと言う、独自
    の 「 裏金哲学 」 を、陸山会裁判法廷の、
    弁護人側証人として出廷し証言した。

    特別な御願いを口利きしてくれた、成功報酬
    でなければ、盆と正月以外に裏金は渡さない。

    「 こんな話もせな駄目ですかネー 」 と
    スキンヘッド、レスラー体型、張りのある、
    野太い声が法廷に響き渡ったという。

    1 裏金の準備は原則、受け渡しの朝。
      相手先に、本社を出て到着出来る時間の
      アポを取入れる。

    2、受け渡し日の前に裏金を持ち出す場合は
      翌朝一番に相手先に届ける。

    3 現金は1人で渡さず、見届け人を立ち会
      わせる。

    4 代理人が受け取りに来た場合、約束した
      本人に電話で確認し、代理人に預かり書
      を書いてもらう。

    水谷元会長は、川村元社長から、

    「 中国出張から帰国翌日の14日に渡す 」

    と報告があり、裏金を手配し、尾納忍元専務
    に、13日に東京支社に裏金を届け、翌日の
    受け渡しに立ち会うよう指示した。

    しかし、尾納忍元専務は、東京支社の金庫に
    裏金を保管、三重に帰ったと、裁判で証言を
    している。

    川村元社長は、14日に渡すと言ったのに、
    実際は15日の午後に、大久保秘書ではなく
    石川秘書に渡している。

    水谷元会長には、川村元社長から、大久保元
    秘書に渡したと報告を受けていたが、社運を
    かけて根回ししたダム関連工事の、下請けJv
    の幹事にはなれず、裏金の目的も半減。

    検察側証人として今月、16日に出廷した、
    尾納忍元専務は、09年6月から5,6回に
    渡り検察に呼ばれ、東京支社の社用車の運転
    記録を提示され、日付けを思い出したと言い
    7月29日に作成された調書には、

    「 現金は川村尚元社長に渡した 」

    とされているが、川村元社長を成田空港まで
    迎に行ったという供述が、いつのまにか金庫
    に保管にかわっている。

    裁判では、検事に巻尺を渡され、現金入りの
    紙袋の大きさを詳細に証言した、尾納忍元専
    務は、弁護側から現金の 「 重さ 」 を問われ、

    「 5,6キロくらい 」 と証言、弁護側の
    何かと比較したのか? との追及に、

    「 すみません、勘で言いました。 」

    さらに、弁護側から、他の記憶はまばらなの
    に、なぜ紙袋のサイズだけ詳しく思い出せた
    のか? の問いに、尾納忍元専務は言葉を
    失ったと、同紙は報道している。

    検察側証人の法廷には、裏金を管理していた
    という、中村重幸元常務(60)も出廷し、
    05年8月期、水谷功元会長への架空の仮払
    い処理を、10回、計3億1,000万円の
    裏金を捻出していたことを証言。

    陸山会へ2度渡した裏金は、裏金用金庫内に
    あった現金で支出したと証言、弁護側から、
    一件 々、譲渡先を問われると、

    「 裏金は、帳簿もメモもないので記憶して
    ない 」 と、連発するばかり。

    弁護側が、なぜ、小沢側の裏金だけ覚えてい
    るのかとの追及に、「 川村元社長に、ダム
    工事参入の了解を得るため、小沢事務所に持
    って行くと依頼された。 」

    尾納忍元専務の、確かな記憶はこれだけだ。

    川村元社長は、4月27日の公判で、

    「 裏金提供の記憶は、封印していた、忘れ
    ていました 」 と、証言する。

    2度目の受け渡し場所に同席したという、
    下請け、「 日本発条技研 」 の、山本潤
    社長も、「 法廷で検事にヒントを与えられ
    記憶が甦った 」 と、証言した。

    検察側証人の4人は、「 記憶 」 が曖昧
    のまま、検察側シナリオの、小沢氏側陸山会
    に、裏金を渡したという流れに沿う証言。

    弁護側は、水谷功元会長の、社員が汗水垂ら
    し稼いだ金の重さから生まれた、「 ワイロ
    の心得 」 責任ある重役に、会社の命運を
    賭けた重いが伝わらず、軽々に扱われている
    実態を明らかにする証言を引き出した。

    検察側のリークを、報道し続けたマスコミは、
    今回も、石川元秘書に渡したとされる紙袋の
    サイズ側の報道は大きく扱い、裏金の重さの
    公判報道は、小さな取り扱いで終えた。

    そもそも、裏金の授受は、収支報告書の虚偽
    記載とは無関係の懸案である。

    検察側ストーリーはホコロビているが、小沢
    氏側に与える、「 世間への悪印象 」 は、
    マスコミの力によって堅持されて行く。

    水谷建設は東北地方の復旧にも名を連ね、
    社員は汗水流して活躍中だという。

    陸山会裁判の判決は、裏金の 「 重さ 」 か、
    入れ物の 「 サイズ 」 に軍配を挙げるのか。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:裁判 - ジャンル:政治・経済


    陸山会裁判
    再生可能資源、エネルギー


    小沢一郎元代表の資金管理団体 「陸山会」
    の収支報告書虚位記載記入事件の、第13回
    公判が24日、東京地裁で行われた。

    小沢元代表側に、1億円の裏献金をしたとさ
    れる、三重県桑名市の中堅ゼネコン水谷建設
    水谷功元会長(66)と、東京支店で運転手
    を務めていた男性が、証人出廷し発言した。

    検察側は、川村尚前社長(54)が、04年
    10月15日に、都内のホテルで元秘書の、
    衆院議員石川知裕被告(37)に、5,000
    万円を渡したと主張している。

    元会長は裏献金について、「 私がすべて
    手配したと述べ、焦点の04年分の5,000
    万円が、小沢事務所に実際に提供された
    かは分からない 」 と、証言した。

    同社は04年、胆沢ダム(岩手県奥州市)の
    関連工事で下請けJV(共同企業体)の幹事
    となることを目指していた。

    元会長は川村尚前社長(54)に対して、元
    公設第1秘書の大久保隆規被告(49)への
    陳情を指示。
    「 大久保さんと合意できた 」 と報告を受け
    最初の5000万円を用意したという。

    ところが、同社は下請けにはなったが、幹事
    にはなれなかった。

    また、5000万円の提供先は大久保被告だ
    と前社長から報告されたといい 「 事件が、
    明るみに出て 『 石川議員に渡した 』 と
    前社長が供述したと知り、びっくりしたと
    述べ、帳簿に記載してないことも、1人で
    渡しに行くことも不自然だと発言した。

    東京支店の運転手は、「 川村前社長を送っ
    た記憶は覚えていない 」 と、証言、取調
    べ検事が、調書にサインするよう催促した事
    も証言した。

    この裁判の 「 鍵 」 を握る水谷元会長
    の、弁護側証人としての発言は、検察側と、
    弁護側にも配慮した、灰色の印象を残しては
    いるが、当時の責任者としては、無理のない
    疑問点を述べる発言と判断出来るだろう。

    検察側証人が出廷して証言した第12回裁判
    と、今回の弁護側証人の証言した第13回で
    事件の判決にむかう山場を、弁護側有利な形
    で乗り切った印象だ。



    楽天政治 LOVE JAPAN

     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:裁判 - ジャンル:政治・経済


    証言の謎
    春の訪れ


    小沢一郎元代表と、3人の秘書がかわる一連
    の、「 陸山会事件 」 マスコミのリーク
    報道も、同時に問題とされる事件である。

    27日、東京地検で開かれた裁判で、事件の
    最大の山場となる、水谷建設からの裏金献金
    1億円の授受について、水谷建設の川村尚前
    社長(53)が証人出廷し、衆院議員の石川
    知裕被告(37)に、5,000万円を渡したと
    証言した。

    川村尚社長の裁判の証言により、昨年1月、
    TBSがスクープとして報道した「 水谷建設
    裏金5,000万円 」と題したの番組内容
    が  ”捏造 ”だったことが皮肉にも判明し
    てしまった。

    番組では、水谷建設に近い関係者という
    男性が、04年10月15日に5,000万円の
    授受の瞬間を目撃したという内容で、授受の
    現場は、都内ホテル喫茶店と放映された。

    裁判で、川村前社長は、「ホテルフロント前
    のロビー」 と、証言している。

    又、テーブルの ”上 ” に金の入った紙袋が
    あったと言う内容も、裁判では、足元に置き
    紙袋をスライドさせたと川村前社長が証言。

    受け渡し場所には、同席者がいたとする放映
    も、川村前社長は1人で石川議員と会ったと
    証言し、放映の信憑性が崩れる結果となった。

    川村前社長が、TBSのスクープが捏造による
    デタラメな報道であったと言う 裁判ではない。

    川村前社長の証言は、「04年10月15日
    赤坂の旧全日空ホテルのロビーで石川議員に
    会って、5,000万円が入った紙袋を渡し
    た 」 と検察の筋書き通りの証言であった。

    しかし、裁判では、客観的な証拠が何も提示
    されず、証言内容も疑問が深まる点は多い。

    当日、裁判を傍聴した弁護士のコメントが
    掲載されていた。

    「 川村証言だと、04年10月15日は、
    仙台出張から正午過ぎに東京に帰り、石川議
    員と午後2時から3時に合った後、東京駅か
    ら新幹線で名古屋に行き、午後6時半から、
    桑名市で接待の仕事をしたという。

    金を渡す約束は、前日、大久保秘書と交わし
    たと証言されているが、15日は大久保秘書
    も都合が悪く同席できなかった。

    5,000万円という大金は、多忙な日程の
    合間をぬって気軽に渡す金額ではない上に、
    約束した大久保秘書も都合が悪かったならば
    受け渡しの日時を変えればいい話で、なぜ
    15日にこだわる必要があったのか不明。 」

    さらに、 「 5,000万円を渡すのに、
    社長1人で出かけて行くのも信じられない。

    業界では、こうした金を渡す際は、必ず複数
    人で接触するのが慣例とされている、相手側
    から、もらっていないと、シラを切られたら場合
    反論できないよう ”証拠固め” のためだ。

    又、川村社長は、石川議員の顔をよく覚えて
    いなかったというが、知らない人と会うのに
    事前に携帯電話の番号等確認せず、金を渡し
    た後に、大久保秘書に連絡すらしていない。
    不自然な部分がある。 」

    そもそも、川村前社長の行為は、当時絶対的
    な権力を持っていた、水谷会長に相談せずに
    行われたことも理解しがたい、とのコメント
    もされている。

    検察は、09年7月に東京地検で、陸山会事
    件の聴取を受けている。

    その時、川村前社長は、裏金つくりの手口に
    ついて話している、検察はその時、法人税法
    違反で逮捕し立件することも可能であったが
    なぜ立件をしなかったかも、疑問がある所だ。

    石川議員の裁判において、取調べの担当の、
    吉田正喜検事(54 現法務総合研究所研修
    第2部長)は、石川議員の目の前で、別口の
    1,500万円のワイロを認めたメモを、
    目の前で破り捨てる行為に及んでいる。

    裁判長も、この破り捨てる状況について、
    質問を繰り返し、取調べの可視化は必要だと
    改めて認識される、”時間の浪費”の法廷が
    続いている様子が、裁判を傍聴した人達の間
    から伝えられている。

    水谷前社長の証人としての証言は、新たな
    証拠は何も示されず、疑問だけが取り残され
    5,000万円授受の真相解明に程遠いもの。

    検察、マスコミが、小沢一郎元代表の評判を
    落とす目的の立件裁判ならば、目的は達成を
    されているが、本来は、裏金の授受裁判でない
    虚位記載が本筋の裁判である。

    川村前社長の証言と、水谷前会長の証言との
    食い違いに注目したい。



    楽天政治 LOVE JAPAN

     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:裁判 - ジャンル:政治・経済


    人生の復興には、
    改札口


    小沢代表の元公設第一秘書、大久保隆規被告
    (49)の、岩手県釜石市の自宅が大津波に
    流されて避難所生活をしていると。24日付
    日刊ゲンダイ紙が報道している。

    家族も全員無事だった。

    釜石市は大津波で500人以上の死者が出て
    おり、地震発生以降、本人と安否の確認連絡
    が取れずにいたことから、政界関係者の間で
    「 ひょっとして大久保も波にのみ込まれて
    しまったのでは 」 と、死亡説まで囁かれた。

    震災から一週間が経過、小沢元代表の後援者
    伝いに、リレー形式で 「 無事のようだ 」
    と、生存が伝えられてきた。

    23日、東京地裁は、小沢元秘書2人の公判
    と、大久保元秘書の公判を、分離する決定を
    くだした。

    4月22日の公判から、「 計1億円の裏金
    を渡した 」 と主張する、水谷建設関係者
    への尋問が始まる。

    検察が、裏金1億円の受け取り役と見なす、
    大久保被告にぜひとも出廷してもらいたいが
    東北新幹線の復旧状況と、避難所から東京迄
    車で出廷せよ、と命ずるのも酷な状況、公判
    中断せざるを得ないのではないかと弁護団。

    大久保被告にとって、公判日程が大幅に変更
    されたりすると、弁護側証人として出廷予定
    の、切り札、水谷建設の水谷功元会長の機嫌
    をそこね、出廷拒否にもなりかねない。

    クセ者、水谷功元会長の動向にも影響を与え
    る、東北地方の復興状況は、少しずつ改善に
    向かい、大久保被告の環境も予定どうり公判
    に臨める方向に進んで行くものと思う。

    人生には、いろいろ起こりうるものである。

    大久保被告、波乱万丈の人生、負のスパイラ
    ルからの脱却は、公判へ出廷し判決を受ける
    ところから、もじどうり再出発ができる。

    襲いかかる逆境の経験を、今後の人生の発言
    一言々に活かして行動し、東北被災地の復興
    に寄与して欲しいと思う。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    崩れ去る? リーク報道
    鬼 祭 り 


    民主党、小沢一郎元代表の元秘書3人の裁判
    は、それぞれに、被告人質問が終了し、次の
    段階に進もうとしている。

    元秘書3人の裁判の傍聴をずっと続けている、
    ジャーナリストの江川紹子氏のコメントが、
    日刊ゲンダイ紙、3月5日付けに掲載された。

    記事によると、「公判の過程で石川議員は、
    世田谷の土地購入に必要だった4億円を、小
    沢氏から現金一括で受け取った日付けを、

    04年10月12日、と主張。

    この4億円を、1,000万円~5,000
    万円の単位に分け、数日かけて計5銀行の、
    6支店の口座に入金してます。

    この分散入金が始まったのは、

    04年10月13日、

    検察側が、石川議員が水谷建設から
    5,000円の裏金を受領したとする、

    04年10月15日、よりも前なのです。

    銀行の入金記録も残っており、証拠採用され
    ています。

    これでは、4億円の原資には、水谷マネーが
    含まれている、裏金を隠そうとして虚位記載
    した、という検察側の描いたストーリーは、
    破綻したも同然です」 との、江川紹子氏の
    コメントが掲載されている。

    音を立てて崩れ行く検察の描いた有罪への道。

    小沢一郎元代表も共謀という、秘書の証言は
    密室の中の取調べの様子も、司法記者らの記
    事で明らかになってきている。

    特に、小沢強制起訴の決め手となった、石川
    議員の、小沢関与を認めたとされる供述調書
    では、担当検事が、「俺と親しい検察上層部
    が、小沢の起訴はないといっているから、 」

    「小沢さんは終わりだ。御無事をお祈りしま
    す」

    凄みを利かせたかと思えば、「俺も悪い事を
    やってきた」 と、シミジミ語りだす。

    傍聴席から失笑が漏れるような取調べ状況も
    明らかにされている。

    石川議員の取調べには、証拠改ざん事件で、
    起訴された、前田恒彦元検事も、応援に入り
    取調べを行っていた。

    筋書き有りの取調べの揺さぶり状況は、当時
    連日、マスコミ報道された、 「小沢、悪、」
    のイメージと懸離れている。

    さらに、強制起訴された小沢氏本人の公判も

    検察官役の指定弁護士が、検察審査会の強制
    起訴の理由に、

    「 裏金1億円が入っていなから 」 として

    裏金1億円の立証を引っ込めてしまった。

    こうなってくると、09年3月、西松建設事
    件から、2年間に及んだ、小沢氏の「政治と
    金問題」 は、何を大騒ぎしてたのだろうか。

    検察リーク報道により、世論は、脱小沢路線
    に踏み込んだ、菅、仙石態勢を支持してきた
    が、今は聞くも無残な、支持率20%割れ。

    前原外相辞任後、農水副大臣、政務官からも
    内閣改造論が飛び出す状況になってきた。

    民主党に小沢氏がいないと、ガタガタになる

    一部マスコミの予想が現実になってきた。

    時が経てば、菅、仙石の脱、小沢路線の敗北
    が歴史に刻まれそうだ。



    楽天政治 LOVE JAPAN

     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:裁判 - ジャンル:政治・経済


    春の足音と共に
    春の気温へ


    16日、全国の高検検事長や地検検事正らが
    集まる、「 検察長官会同 」 で、笠間治雄
    検事総長(63)は、「検事調書至上主義を
    見直せ」と言う訓示を行ったと報道される。

    笠間治雄検事総長は、「検察官自身が意図す
    る供述調書ばかり取ろうとするなら、相手方
    からの信頼を得られず、信頼関係の構築は、
    出来ない、供述調書を取れば、一丁上がりと
    いうような供述調書至上主義といった考えが
    あるなら絶対に改めてほしい。」と訓示した。

    大阪地検の、証拠改ざん事件に代表されてる
    一連の検察不祥事の元区は、”筋書きありき”
    の、供述調書至上主義がもたらしている。

    報道によると、笠間治雄検事総長は、09年
    初め、最高検次長検事当時に発生した、陸山
    会事件の前身、西松事件で、東京特捜部の、
    強引な捜査に異論を唱えていた。

    しかし、笠間治雄検事総長は、その後、広島
    高検検事長に移動することになる。

    その後、西松事件は、小沢一郎元代表の公設
    第一秘書の、大久保隆規被告(49)を逮捕
    起訴に到り、小沢一郎の関与が取り沙汰される。

    その、大久保被告の裁判では、被告の供述調書
    は、証拠申請を撤回することになった。

    2月7日、陸山会事件の初公判も始まり、石川
    議員に対する、脅迫まがいの再調査における
    録音テープが、証拠採用され、調書の信頼性、
    任意性が問われる進展になるものと思われる。

    この録音テープから、特捜部と、検察審査会の
    関係が無関係でない、再聴取の内容も公表さ
    れており、裁判の展開が注目されている。

    検察審査会に起訴された、小沢元代表の3人
    の秘書裁判は、起訴内容と違う、裏金の立証
    という展開になっている。

    7月に結審するこの裁判は、強制起訴された
    小沢裁判の行方を大きく左右する事になる。
    3人の取調べ、調書の信頼性が失われる
    結審も専門筋の間で取り沙汰される。

    これ以上、検察の不祥事が発生しないよう、
    その元区を早めに絶ち、失われた信頼を回復
    しようとする、検察のあるべき姿勢を打ち出した
    笠間訓示と受け取られている。

    政局が大きな転機を見せようとしているなか
    強制起訴された、小沢裁判の行方は、政局に
    大きく影響してくるだろう。

    民主党、森ゆうこ参院議員は、不適格な検事
    を罷免できる、「検察官適格審査会」の一員
    でもあり、早い段階から、「陸山会事件は、
    冤罪だ。」と、検察捜査の有り方を追及して
    きた議員である。

    森議員は、1回目と2回目の平均年齢が同じ
    34,55歳と発表された、検察審査会の、
    実態の調査も行っている。

    検察審査会11人の選考方法は、各自治体の
    選管から送られた名簿から、無作為で選ばれ
    るとされているが、検察審査事務局が、抽選
    に使う、「くじ引きソフト」 を調べてみると、
    セキュリティーが甘く、故意に 「欠格」 項目を
    除外でき、証拠も残らない、公平性に欠ける物
    と指摘する。

    又、2回目の検察審査会では、担当検事が出
    席して、不起訴に到った経緯を説明すること
    が、義務つけられているが、昨年10月4日
    発表された、9月14日に議決された2回目
    の審査会において、情報が非公開にされてい
    るが、東京地検特捜部の説明担当検事は、議
    決後の、9月23日か、24日に出席してい
    る疑惑を指摘する。

    森議員は、正規の手続きを経ていない疑い
    のある議決は無効と訴えている。

    そもそも、二回目の検察審議会がいつから
    始まったのか、議事録も無く不明な点が多い。

    読売新聞は、昨年10月6日朝刊で、9月に
    入ってからは、平日に頻繁に集まり、審査を
    行った、と、東京第五検察審の様子を記事に
    している。

    しかし、最高検の会議データーでは、9月の
    会議は2回だけ、うち、1回は議決日であった
    ことが分かっている。

    大手メディアの報道が正しいのか、最高検の
    データーが正しいのか?。

    森議員の一連の調査の発表に、法務省、検察
    もナーバスになっていると報道されている。

    日刊ゲンダイ紙も、「小沢強制起訴の虚構」
    と題し、特集を掲載している。

    国会でも森議員は、事務局に資料請求を求め
    たが、個人情報は極秘とされ、会議日時や、
    出席者の人数など、最低限のデーターが公開
    された。

    そのデーターから、2回目の「起訴相当」を
    決めた東京第5検察審査会は、7月~10月
    にかけ8回の会議が開かれていた。

    このうち、11人の審査員が全員出席して行
    われた審査会は一度も無い事が判明した。

    さらに、一度も会議に出席していない審査員
    が2名いることも分かった。

    又、9月14日の議決日には2人が欠席、
    10月4日の議決所作成日には、3人が欠席
    していることが明らかになった。

    検察審査会には、正規メンバーの他に、補充
    員の11人が用意されているという。

    欠席者がいる場合、補充員が代理出席する事
    になっている。

    それまで、一回も会議に出席していなくても、
    議決に参加したり、議決作成に参加している
    ことになる。

    昨年10月時点で、こういうデーターは隠さ
    れてたので、報道はされていないが、平均年
    齢疑惑に潜む、検察審査会の実態が、徐々に
    明らかに成ってきている。

    新制度になって日も浅い、検察審査会の実態
    今後のあり方、司法、立法、行政、どの部門が
    責任を統括するのか、

    裁判の進展により、されに明らかにされる点
    も有るも思う、信頼の置ける検察審査会の
    誕生が待たれる。

    春の足音と共に、真相の足音も聞こえる。



    楽天政治 LOVE JAPAN

     
    紙面 報道 政権交代を楽しむ



    無罪主張 初公判
    寒波襲来


    55席ある傍聴券を求め、朝から東京地裁を
    454人が並んだと報道される、小沢元代表
    の、「陸山会」事件の初公判が、7日から、
    始まった。

    強制起訴された、小沢氏の裁判の行方も左右
    する、石川、大久保両秘書の裁判は注目され
    て当然、しかし、大手新聞、マスコミからは
    検察側の主張と元秘書の前面否認と報道する
    のみである。

    2月9日付、日刊ゲンダイ紙が、「大マスコ
    ミが報じない、石川裁判の衝撃」 と題して
    逮捕、起訴されるに到る取調べの実態が、法
    廷で明らかになったと記事にしている。

    同紙によると、石川知裕被告の弁護側冒頭陳
    述によると、昨年1月の逮捕後、取調べ担当
    の元特捜部、吉田正喜副部長は、石川議員に
    対し、「自供しなければ、贈収賄で別件逮捕
    も出来るんだぞ」 と、別件逮捕をちらすか
    せながら、「こんな事件はサイドストーリー
    だから」 と、贈収賄で聴取したメモを破り
    捨てるパフォーマンスを見せ、自供を迫る。

    又、石川議員の女性秘書も、11時間に及ぶ
    監禁状態で聴取され、石川議員は、「 この
    ままでは自分だけでなく、女性秘書も逮捕さ
    れかねない」と、検察調書に署名したという。

    裁判では、検察の調書の任意性も問われる。

    注目は、石川議員を起訴した後の再聴取で、
    録音された検事の、取調べを巡る判断だ。

    録音されている、田代政弘検事の再聴取は、
    吉田正喜副部長の聴取で署名した、供述調書
    を翻そうとした石川議員に対し、「 供述が
    変われば、何で変わるの?ってなっちゃうか
    らさ、めんどくせーからさ。」

    「石川さんを別の事件で逮捕しようと思った
    ら、出来ないわけじゃない、気持ち悪いよね」

    さらに、「特捜部は、何でもできる、恐ろしい
    組織で大変なことになる」 ともいったと言う。

    吉田、田代両検事は、すでに特捜部を外され
    ていると、ゲンダイ紙の記事は締めくくる。

    大久保隆規元秘書、池田光智元秘書に対する
    取り調べでは、大久保秘書の聴取に当たった
    のは、大阪地検特捜部から応援に駆けつけた
    前田恒彦検事が担当している。

    「石川さんは、オヤジ(小沢代表)を助ける
    ために認めているんだ、大久保さんも認めた
    ら、認めないと、石川さんも、池田さんも、
    もっと困ることになるぞ。」

    仲間を人質に、大久保元秘書に迫る。

    大久保元秘書は、逆らえば何をされるか分か
    らないと、恐怖を覚えたという。

    特捜のエース、割り屋と言われる前田検事は
    取調べ中、号泣するなど不可解な行動も重ね
    大久保元秘書の供述調書は、前田検事が単独
    で作成されているという。

    前田検事は、大阪地検が担当した、村木厚子
    元厚労局長の取調べ過程に於ける、証拠改ざ
    ん事件で逮捕されている。

    池田元秘書に対する取調べでも、担当検事は
    「調書の内容を認めなければ、保釈もされな
    いし、量刑が重くなるぞ、調書に署名すれば
    悪いようにはしない、署名しなければ、ほか
    の秘書の取調べもきつくなるし、別件で再逮
    捕もできる」 と、迫る。

    池田元秘書は、抗議してもムダと諦め、検事
    の作文というべき調書に心ならずも署名した
    ということが、弁護側から明らかにされた。

    石川、大久保、池田らの秘書裁判は、7日の
    初公判から、合計17回の公判期日が指定さ
    れており、7月20日に結審する見通しだ。

    強制起訴された、小沢裁判の初公判に向け、
    3人の秘書裁判は注目される。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:裁判 - ジャンル:政治・経済


    水谷建設からの謝礼
    装飾


    小沢氏の3人の秘書の初公判で、検察側は、

    「大久保元秘書が、水谷建設の河村尚元社長
    に胆沢ダム工事受注の謝礼1億円を要求し、
    大久保秘書と元秘書、石川議員が 5,000
    万円ずつ受け取った」 と、主張する。

    「陸山会」 事件はそもそも、政治資金規正法
    違反事件、不動産所得の収支報告書の記載時
    期が2ヶ月ほどズレていた点である。

    本来なら修正報告で済む話とされる。

    しかし、検察は、水谷建設からの裏金1億円
    にこだわり、今回の裁判で検察、弁護側双方
    が申請している証人は、14人~15人程度

    そのうち、虚位記載に関する証人は、銀行員
    取り調べ検事の6人だけ、後は水谷建設関係
    者だと報道される。

    要するに、起訴案件とは関係の無い、別件の
    証人が大半を占める異例の裁判になっている。

    石川議員の弁護団は、検察の立証姿勢を厳し
    く批判するのも当然である。

    しかし、裁判は水谷建設からの裏金1億円の
    授受に展開してゆくことになる。

    ところが、報道されている検証では、検察側
    が立件したい、水谷建設からの1億円の出所
    受け渡しの根拠となる事項の証拠が怪しい。

    水谷建設は、06年に、総額11億4,000万
    円に上る脱税事件で、水谷元会長が、逮捕、
    起訴されている。

    この事件の捜査対象が、03年~04年の、
    経理処理で、04年は、裏金1億円の授受と
    時期を同じくする。

    検察は、1億円の裏金捻出に中古重機売買
    の架空計上で捻出したとされているが、水谷
    建設の帳簿を、検察、税務当局が調べたが、
    水谷元会長、当時の会社幹部等の調書には、
    中古重機の架空売買計上による裏金捻出の
    話は出てこないと言われており、なぜ、今回、
    突然この裁判に向け、裏金捻出の手口として
    出てきたのか?。

    裏金捻出も裁判の争点となりそうだ。

    1億円は、5,000万円ずつに分け受け渡し
    たとされている。

    そのうち、水谷建設、河村尚社長が、石川元
    秘書に、04年10月15日午後、東京全日空
    ホテルで渡した事になっている。

    しかし、水谷建設社長車の運転日誌の記載に
    「全日空ホテル」 と、あるのは、6月、9月と、
    10月4日のみ。

    受け渡しの10月15日は、真っ白で社長車の
    運転記録は記載されていない。

    司法ジャーナリストのコメントが報道されている。

    サンデー毎日の取材では、水谷建設河村元社
    長は、石川議員に現金を渡しているかどうか
    水谷建設元会長、水谷功氏側近に聞いた所、
    「まったく解らない」  という、証言を引き出し
    掲載している。

    同紙は、河村元社長には、以前から交際して
    いる女性がいて、会社から2,000万円借りて
    入れ揚げていたという証言を得ている。

    仮に、5,000万円の出金が発見された場合は、
    この女性のために使われた可能性もある。

    女性は、元社長との間に金銭の貸し借りは、
    一切無いと否定していると記事は〆ている。

    又、週刊朝日と日刊ゲンダイ紙が、裏金授受
    のキーマン、水谷建設元会長、水谷功氏に、
    直接会って取材記事を掲載している。

    脱税で三重刑務所に服役していた、水谷元会
    長を、東京地検特捜部の検事が面会に訪れた
    のは、09年の夏ごろという。

    当時、西松建設をめぐるダミー団体献金で、
    小沢氏の第一秘書の大久保被告を逮捕、起訴
    したが、検察側のシナリオ通りに裁判が進ま
    ない状態にあった。

    面会した検事は、水谷元会長から、小沢秘書
    2人に、5,000万円ずつ、計1億円を、
    岩手県、胆沢ダム関連工事受注の謝礼に渡し
    たとの証言を引き出したとされている。

    これを受け、09年11月以降、テレビ等、
    マスコミ各社は、検察リークに乗り報道合戦
    が始まり、陸山会が購入した世田谷の土地の
    支払い代金に当てられたことになる。

    この証言を受け、小沢氏周辺を1年がかりで
    調査したが、授受の証拠が出てこない。

    刑期を終え、直撃インタビューを受けた水谷
    功元会長は、過去の報道を否定する発言連発

    「石川、大久保に会ったこともない、石川被
    告の顔は、報道でクローズアップで知ってい
    るが、それまで石川のイの字も知らない」

    裏金疑惑、金銭授受に関しては、

    「何がどうなのか。ワケが分かんないよ」

    新聞テレビの記者は裏付け取材に来たか?

    「何人かは来た、こんな話聞いた事あります
    かって言うから、聞いた事ぐらいあるとは答
    えた」

    証言の否認会見はしないのか?

    「どうでもエェ、私には分からん、アンタ方
    私のことは勝手に書いて、」

    検察証人には、水谷元会長は含まれていない。

    話の出どこの主役を、なぜ検察側の証人申請
    しないのか、疑問は裁判で解明されてゆくだろう。

    2ヶ月前、12月の出来事である。

    石川議員は、収監される直前の鈴木宗雄議員
    に呼ばれ、議員会館の鈴木宗雄議員の部屋を
    訪ねた。

    その時、見知らぬ人がいたという。

    鈴木議員から、水谷建設の水谷功元会長と、
    紹介されビックリしたという。

    石川議員は、宗男議員に、私と彼とは接見は
    出来ない立場である事を伝え、その場を退室
    したと言う。

    宗男議員は、接見禁止事項を知らなかった。

    水谷元会長は、その後、石川議員の部屋に立
    ち寄り、「裁判は、頑張って下さい」 と、書いた
    名刺を置いていったと報道される。

    石川議員は、水谷元会長が、小沢事務所主催
    のパーティーに来た事はない、河村元社長は
    来ていた様だが、数百人と名刺交換するので
    顔を覚えていないという。

    水谷功元会長は、石川議員側の証人として、
    出廷することになっている。

    検察の供述を否定するのか、記者団の取材記
    事を否定するのか、どんでん返しの鍵を握って
    いることだけは間違いない。

    小沢裁判は、報道の有り方を問いかける裁判
    でもある。

    独自取材記事を掲載する、新聞社系の週刊誌
    は特に読み応えがあり、御奨めである。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:裁判 - ジャンル:政治・経済


    始まり
    柚


    民主党元代表小沢氏が、1日強制起訴された。

    検察審査会の意向を受け、強制基礎に踏み切
    った3人の指定弁護士のうちの1人は、記者
    会見で、「有罪判決を得られるよう取り組み
    たい」と決意を語っている。

    強制起訴された小沢氏を囲む、記者団のぶら
    さがり会見で、小沢氏は、「裁判において、
    私の無実であることがおのずと明らかになる。
    引き続き民主党の国会議員として、誠心誠意
    取り組んでゆく。」と答えた。

    記者団の中から、「強制起訴されても、党に
    留まって、国民の理解が得られると思うか」

    大手マスコミ記者団から、小沢氏本人に対し
    この質問をきりだす記者は、その後の報道を
    見てもいなかったようだ。

    小沢氏は、ある会談で、「記者会見しても、
    会見内容がそのまま伝わらないことが多い」
    と述べ、いつ頃からか、「記者会見嫌い」と
    受け取られているが、「会見内容をそのまま
    伝えてくれるなら、毎日でも会見に応ずる」
    と語り、この条件で、インターネット放送の
    にこにこ動画に出演しているという。

    東京地検が、大阪地検に応援を依頼し、捜査
    取調べを行ったが、小沢氏の関与を裏付ける
    証拠が見つからず不起訴に、検察審査会では
    「疑わしきは裁判で」 とほぼ丸投げ状態で
    今回の強制起訴に到っている。

    小沢氏有罪の証拠となる、2人の秘書の裁判
    も今月から始まる。

    しかし、陸山会の土地購入をめぐる事件で、
    虚偽記載罪で起訴されている、元第一秘書で
    会計責任者の、大久保隆規被告(49)の裁
    判では、大阪地検から応援に駆けつけて取り
    調べにあたった元検事、前田恒彦被告が関与
    した5通の供述調書を、証拠から取り下げる
    と、先月20日、公判前整理手続きで東京地
    検に伝えたと報道される。

    5通の供述調書の中には、大久保隆規被告が
    虚偽記載への関与を否認していたのが、一転
    関与を認める起訴内容の調書も含まれている
    という。

    又、政治資金規正法違反で起訴されている、
    元秘書の石川知裕衆院議員の裁判では、昨年

    起訴から、保釈された後、5月に再徴取され
    た時の、録音記録が公判前整理手続きで、証
    拠として採用することを、東京地裁が認め、
    その全容を、31日、共同通信が報道した。

    その内容は、誘導、圧力、「4億円が、汚い
    お金というのは、検察が勝手に言ってるだけ
    証拠はないんだから」と、自ら所属する検察
    を語り、石川議員に供述維持を迫る検事の、
    筋書きありきの強要が、あからさまに録音さ
    れていると報道される。

    7日が初公判の石川裁判、石川供述の任意性
    が否定されかねない、証拠採用だ。

    小沢氏を有罪にしたい指定弁護団にとっては
    証拠が消えてしまいかねない、2人の秘書の
    裁判の進展に注目。

    小沢氏の初公判は、夏場以降と伝えられる。

    無実であることがおのずと明らかになる日々
    への第一歩が記された感じの ”節分 ”だ。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    牛丼と携帯電話
    牡丹雪


    水分を多く含んだ雪が日本海側を襲い被害が
    続出している。

    その雪国に、灯油の値上がりが追い討ちを掛
    け、さらに、鳥インフルエンザの影響も先行き、
    鶏卵の値上げに結びつくことになる。

    20日現在、全農東京市場では、Mサイズで
    前年の155円が185円に値上がり状態だ。

    地球全体を覆う異常気象の影響は、昨年秋頃
    より、資源高、食料高が続き、トウモロコシ
    小麦、砂糖が軒並み急騰し、国際的取引価格
    では、昨春に比べ、1,5倍以上に上昇中。

    砂糖のメーカーからの出荷価格は、4~5%
    値上がり、小売価格も上昇中。

    大豆を原料とする食用油は、15%高となり
    メーカー各社は、飲食店向け食用油の値上げ
    を表明している。

    製品輸送に欠かせぬガソリンの値上げでは
    昨年11月22日が 1㍑=132,2円が、
    今年1月17日には 1㍑=137,1円と
    石油情報の統計が発表されている。

    やがて、資源高も小売価格に繁栄される。

    ペットボトルの原料樹脂は、1月下旬から、
    15%アップ、弁当、惣菜等の透明なフタ等
    食品包装シートは、2~3%アップ。

    昨年12月下旬に総務省がまとめた全国
    消費者物価指数の11月分の発表では、

    トマト 47,4%高 
    キャベツ 142,2%高
    アジ 13,5%高
    ゆでうどん 3,8%高

    と報道されている。

    25日には、コーヒー販売大手、UCC上島
    珈琲が、家庭用レギュラーコーヒーを25%
    値上げすると発表された。

    コーヒー豆相場は、1,7倍に高騰している。

    世界的食料品の価格高騰には、中国の旺盛な
    需要に目をつけた、世界の投機マネーが影響
    していると、日刊ゲンダイ紙が、27日報道
    している。

    この先、値上げラッシュは必ず襲い来る。

    ポケットの携帯電話が鳴った。

    日本で最初に携帯の着信音が鳴ったのは大阪
    府内だと聞いた事がある。

    自動車電話しかなかった日本に、米国のシステム
    が全面的に導入されようとしていた。

    この携帯電話も、昼に駆け込んだ牛丼屋も、

    自民党時代に、小沢一郎元民主党代表が米国
    主導で一方的に進む交渉を、日本主導に切り
    替え交渉成立の御かげで庶民に浸透している。

    社会保障と一体化の消費税アップ、米国主導
    のTPP、小沢氏を上回る交渉術、手腕、力量も
    脱、小沢路線の菅政権には不在と判断される。

    値上げラッシュの2011年、菅首相再選に1票
    投じた民主党議員206人、1度、小沢元代表の
    対等な日米交渉の味、牛丼を噛み締めて欲しい。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ



    喚問か裁判か

    季節が咲いた


    小沢一郎前幹事長の資金管理団体 「陸山会」

    04年10月の不動産取引を、翌年分の政治
    資金収支報告書に記載していた。

    普通なら、「期ズレ」の修正報告で終わる事
    が、会計責任者の秘書が次々逮捕され、小沢
    氏本人の関与を暴こうと、東京地検が総力を
    あげ捜査したが、関与に関する証拠が見当ら
    ず、不起訴処分になった。

    しかし、抽選で選ばれる民間人11人で構成
    する検察審査会に送られ、二度目の審査結果
    で、起訴相当となり、検察官の代わりを務め
    る3人の指定弁護士が選任され、25日会見
    を都内で行い、強制起訴に向け抱負を語った。

    指定弁護士に選任されたのは、第2東京弁護
    士会所属の、大室俊三氏(63)村本道夫氏
    (56) 山本健一氏(46)の3名だ。

    3人は、「速やかに起訴の手続きをとりたい」
    「政治資金規正法を調べ直し、政治家個人、
    会計責任者の役割を確認した」 と述べた。

    1審判決までに、1人当たり19万円から、
    120万円と報道されており、報酬では赤字
    覚悟で受けないと出来ないという。

    注目される裁判が動き出す。

    国会では、自民党ら野党が小沢氏の証人喚問
    しようと、ネジレ国会を利用して強気に出る。

    しかし、国会議員が、検察の捜査以上の証拠
    を示す事が出来るとも思えない、過去の証人
    喚問がそうであった。

    せいぜい、言葉尻を取り上げ、偽証罪狙いが
    いいところ、ネチネチ、嫌味な質問攻めで、
    小沢氏の政治生命、影響力を奪い取ろうとの
    狙いはミエミエだ。

    菅首相も、小沢氏に説明責任を果して欲しい
    と望んでいる姿勢が見える。

    仲介する岡田幹事長も頭の痛い所、展開が、
    注目される。

    小沢氏側では、代表選に立候補したことが、
    良かったという見方がある。

    小沢氏の力量を発揮、示す事が出来たものと
    判断されている。

    小沢氏の弁護団は、27日、議決の執行停止
    等を認めなかった東京高裁の決定を不服とし
    最高裁に特別抗告した。

    特別抗告では、指定弁護士の選任や、検察審
    査会の議決の効力停止を主張している。

    弁護団は、「高裁の決定は、憲法上の適正手
    続きの保障などに違反する誤った解釈だ。
    最高裁の賢明な判断を期待したい」と、経緯
    のコメントを発表している。

    裁判に進展した以上、結審は裁判で。

    戦う政治家と、醜い政治家も動き出す。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済


    検察審査会VS小沢一郎

    祭り船


    裁判員裁判では、弁護側も検察側も民間人の
    裁判員候補者を、無条件で4人まで不選任と
    することが出来る。

    ある弁護士会では、まず、女性を外せという
    ”裏マニュアル” があると報道されている。

    女性裁判員と男性裁判委員、両者に判断の差
    どのような違いがあるのだろうか。
    一般的には、男性は理性で、女性は感情的な
    判断を下しやすいという。

    事件によっては、被告人に厳しい判断を下す
    傾向が強いのは女性裁判員との所見がある。

    中年男性は、常識的な判断を下す傾向が多い。

    裁判員制度が始まってまだ間もない日本国内
    の裁判、判例を積み重ね、裁判員制度がより
    充実、期待されるようになることが男女間の
    区別無く信頼される裁判所の存在になる。

    報道される裁判員裁判では、男女裁判委員の
    人数配分は、男性が女性を上回り、女性は、
    過半数以下が多い場合が殆どである。

    例外は、「東京第5検察審査会」の、小沢前
    幹事長に、強制起訴の判断を下した11人の
    メンバーの男女の構成比率である。

    発表された11人のメンバーは、男性5人、
    女性6人である。

    これまで、全国の検察審査会で、強制起訴は
    明石歩道橋事故等、3件がある、この3件の
    判断を下した時の構成メンバーは、11人中
    女性は、「4人」 「5人」 「4人」、と
    発表されている。

    小沢前幹事長に、強制起訴の判断を下した時
    の構成メンバーは、過去最大、6人の女性が
    選ばれている。

    検察審査会は、メンバー11人の平均年齢を
    30,9歳と発表したが、後日、議決当日に
    37歳だった1人の年齢を足し忘れ、11人で
    割って平均年齢を算出していたという理由で
    訂正発表をしている。

    37歳の人が女性なのか、男性なのか不明だ。

    いずれにしても、若い女性が多い構成メンバー
    であったことは間違いない。

    秘密のベールに包まれた検察審査会。

    日刊ゲンダイ紙は、20日付けの同紙紙面で
    東京第五審査会に対し、情報公開請求を求め
    手続きに行ったときの様子を記事にしている。

    記事によると、東京霞ヶ関、地検なども入った
    合同庁舎の3階に、第一~第六まである検察
    審査会事務局、審査会に関する情報公開請求
    の窓口で、受付に行き、第五検察審査会が行っ
    たか意義の日時と場所等の情報公開請求の
    申し込みを行い、取り合えず ”受理” されたと
    報道されていた。

    その後、この件に関する同紙の報道はない。

    2,000ページに及ぶとされる検察の資料を
    審査委員が、どのくらいの時間をかけて審査
    判断したのかが判る、情報公開請求だ。

    男性の平均年齢、女性の平均年齢、購読して
    いる新聞、週刊誌等、判断を左右する資料等
    の発表はないし、発表する義務もないようだ。

    東京地検が、威信をかけ徹底的に家宅調査を
    実行し、証拠が見出せず、起訴出来なかった
    事案である。

    判例の無い事案の起訴相当判断。

    小沢サイトは、早速、行政訴訟だけでなく、
    国家賠償請求も視野に入れているとの報道だ。

    一般的には、国家賠償の判決では、個人は、
    認めない、国は認めると言うのが大半、

    理屈では、個人への請求は可能、11人は、
    個人の判断で議決しているから、誤審をした
    裁判員に対し、損害賠償出来るという理屈が
    成立する。

    請求金額は、5,000万円程度が妥協点と
    報道される。

    小沢氏の場合、直接的な財産の損害はない、
    国会議員としての活動が制限された事が理由
    になると政治通のコメントもある。

    秘密のベールに包まれた検察審査会、裁判が
    進むにつれ、秘密のベールが剥がされて行く
    ことになるかも知れない。

    総理大臣にしたい政治家の1人に上げるなら
    「小沢一郎」 、御訪問のこのブログのスタンス
    を明確にしておこう。

    残念な報道は、小沢氏の周辺から秘書の人
    達が減少傾向にあると報道される事である。

    理由は、来年の統一地方選挙に立候補する
    為と伝えられるが、本音は人件費等、資金
    不足が原因と伝えられる。

    政治家として信念を貫き、選挙制度、議員
    定数の削減等、国会改革を実行して、政権
    交代に漕ぎ着けた人物、政治家 「小沢一郎」、

    裁判の行方に注目する、ブログサイトである。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済


    ”割 引” の裏事情

    a href="http://nse3.blog.fc2.com/img/98F2.jpg/" target="_blank">店内アート


    大阪地検特捜部のエースと呼ばれ、
    東京地検が扱う、小沢元幹事長の疑惑
    陸山会の捜査の応援にも参加していた
    前田主任検事(43)。

    押収した証拠品、パソコンのなかの
    データーを保存している、フロッピーディスク
    の更新日を、私物のパソコンを持ち込み、
    改ざんする不正が判明し、最高検察庁に
    証拠隠滅の疑いで逮捕された。

    さらに、同僚検事から、報告を受けていた
    上層部は、「 問題なし 」 として、すでに
    返却されている、フロッピーディスクの確認
    を怠り、事件を見直すこともなく、公判を
    進行していた。

    最高検察省の調査は、大阪地検内部の
    体質に及ぶ不祥事に発展している。

    問題の証拠品は、厚生労働省の村木厚子
    元局長(54)が、先ごろ無罪判決を受けた、
    郵政割引制度をめぐる事件で、特捜部が、
    昨年、5月、村木局長の部下で、係長だった
    上村勉被告(41)の自宅から、証拠品として
    押収していた物である。

    ディスクにバックアップされていたデーター
    には、上村被告が郵政割引制度を悪用しよう
    とした団体のために作成した、架空の証明書
    が保存されていた。

    最高検察庁の調べによると、主任検事は、
    禁止されている私物のパソコンを執務室に
    持ち込み、フロッピーディスク内のデーター
    の改ざんに挑んだ。

    押収時点では、04年6月1日となっている
    データーの最終更新日を、検事は、村木元局
    長が、証明書の作成を指示したとの供述を
    裏付ける証拠品とするために、最終更新日を、
    04年6月8日に訂正し、つじつまを合わせを
    したものと見られている。

    このフロッピーディスクは、裁判の証拠品と
    して採用されなかったが、村木元局長の
    無罪判決の決め手になっていた。

    前田主任検事は、民主党、石井一議員の
    事情聴衆の際にも、ゴルフ場での支払い
    領収書も確認せずに、村木元局長を、
    勾留から裁判へと持ち込み、地検からの
    リーク報道で世論を構築して行った。

    前田主任検事は、東京地検にも応援に入り
    小沢元幹事長の、陸山会にまつわる疑惑、
    石川議員、大久保秘書の捜査にも関与し、
    今後の公判の行方に、大きな影響を与える
    ものと見られている。

    最高検の捜査結果にかかわらず、大阪、
    東京、両地検を巻き込む事態に陥った。

    戦後60年、検察機構は未だに、大本営発表
    時代から抜けきれないでいる。

    裁判員制度が導入された元年、時代を逆戻り
    させない、出るべくして出された、良識の判決
    「 郵政不正事件 無罪確定 」 節目の事件だ。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:刑事事件・裁判関連ニュース - ジャンル:ニュース


    小沢 ”立つ”

    牡 丹


    夏休みに入り面白い番組がある。

    NHKラジオ 「子供科学電話相談室」

    子供達の素朴な質問に、専門化が頭を抱え
    答える場面がある、答えが分から無いワケ
    では無い、難しい事を分かりやすい言葉や
    事例で説明することは難しい。

    そこが、息の長い番組の魅力である。

    「子供科学電話相談室」 の番組途中に、
    臨時ニュース速報が流れて。

    ”小沢氏民主党代表選挙に出馬表明 ”

    鳩山前総理の ”挙党体制 ”の根回しが
    不調に終わったという事だ。

    菅首相は、鳩山、小沢、軽井沢会談終了後
    脱小沢路線の見直しを、鳩山氏から伝え聞
    いたが、現状の人事から、枝野幹事長切り
    くらいで乗り切ろうとしていた。

    鳩山氏も小沢氏も、この人事構想に不満感
    を抱き、政策の継続がなされていない面も
    指摘し、小沢支持の表明に到ったと、報道
    され、小沢氏が立候補するなら支持すると
    意向を伝えた。

    小沢氏は、年齢的に最終的な勝負と判断
    政治生命をかけ立候補したと思われる。

    低視聴率にあえぐ、みのもんたの朝ズバや、
    みやねや、小沢出馬に批判的なコメンテーター
    を起用していた。

    夏恒例24時間テレビ、政治の空白を補う
    ボランテァ番組との見方もあるが、障害と
    共存、ハンディーを克服し、いきいきとした
    人生ドラマも見せてくれる。

    視聴率に左右される番組、最近の報道は
    みのもんた氏の、「あさズバ」 が低視聴率
    から抜け出せないでいるという記事を見た。

    リーク報道全盛時代、地道な取材活動から
    伝えられる報道、番組チェックの良い機会が
    民主党代表選挙でもある。

    悩める日本の国の病名は分かっている。
    手当を施しても症状の改善は小さい。

    円高にしても、株安にしても、現、菅内閣の
    政治姿勢、政治空白の産物である。

    この事実を見逃すと、日本の将来は無い。

    GDPショック 0,4%(4~6月)

    米国、中国、ヨーロッパ経済後退 分析は
    出来ていたのか?

    円売り、ドル買い 日銀金融緩和、
    「見守る」 という先延ばしはバレテいる。

    民主党代表選の焦点は色々あるだろうが、
    現実の問題は、菅内閣の怠慢である。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:政治のニュース - ジャンル:ニュース


    手筋の読み筋

    波に揺られ


    自民党所属ではない、無所属だと言って千葉
    県知事に当選を果した、森田健作知事 (60)。

    こちらも市民団体から、検察審査会に審査を
    申し出ているが、事態は進展されていない。

    ほったらかしにされる事件が多い中、民主党
    小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地
    購入をめぐり、小沢幹事長本人の関与を巡り
    東京地検は、小沢氏本人の事情聴取も行い、
    シロと判断、不起訴処分とした。

    不起訴処分から2ヶ月、審査委員会では異例の
    速さで審査委員会が進められ、当初20日にも
    審査結果が出されるだろうと報道された。

    しかし、審議結果は一週間後の27日に発表
    「起訴相当」の報道がなされた。

    審査委員会のメンバーは、一般の有権者から
    クジで選ばれた11人の審査委員によって行
    われる。

    4月末には審査委員会のメンバー、11人中
    6人が任期切れで入れ替えられ、5月末には
    又、任期切れでメンバーは入れ替わり、一から
    審議すろ事になる。

    通常、毎週火曜日に行われているという審査
    委員会としては4月中に結論を出す必要がある。

    20日と27日 そこに大きなポイントがある。

    検察は3ヶ月以内に起訴するかどうか判断しな
    ければならない。

    7月末、25日が参院選挙の投票日という見方
    が多い、選挙前に「起訴」との判断は、政治的
    にも、世論的にも検察の立場は不利と見られる。

    27日審議結果発表は、7月の選挙結果後に
    ギリギリ3ヶ月の切れ目を迎える事になる。

    6月には検察総長の人事異動も有るという。

    東京地検の捜査陣の面子も有り、すぐに起訴
    とはなりにくい、不起訴が常識の判断という。

    そこで、事態は第二段階へ、11人中8人が
    改めて起訴すべきと判断した場合、裁判所が
    指定する弁護士が強制的に起訴する事態に
    発展、検察は捜査資料をすべて弁護士に渡さ
    なければならない。

    検察は、捜査資料が弁護士に渡る事を極端に
    嫌がっているとも報道される。

    小沢氏は、幹事長続投、選挙は乗り切れると
    みているようだが、小沢氏を良く知る政治通
    は、「小沢氏が2人の擁立を強気に進めるの
    は、1人区が弱くなっている裏返し、比例の
    当選者を多くする狙いがある」と伝えられる。

    迫る参院選挙の投票先を、自民党筋では改選
    121議席を、公明党10、社民、共産で5
    みんなの党以下新党で15、と読み、残る
    91議席を、自民、民主で争うとみている。

    与党の社民は2議席も危ない、国民新党は
    0か良くて1 となさけない予想だ。

    小沢氏は、これまで以上に選挙に力を注ぎ
    組織を固めるだろう。

    受け皿の新党も党首が60歳以上と、過去の
    新党の初代党首よりも年齢も高く、期待と
    魅力を失い、選挙に行かない有権者が増える。

    結局、自民を離れ、すり寄る公明、みんなの
    党あたりが、民主に近づき、政権交代は維持
    されて行くと手筋の読み筋。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済


    メンバーチェンジ

    梅 香 り


    連日連夜、ニュース、報道を見る限り何とも
    民主党 小沢一郎幹事長(67)は嫌われ者
    である。

    小沢氏と行動を共に時代を歩んで来た議員も
    小沢氏の手腕は一目おくものの、手法に疑問
    不満を抱く議員がいる。

    渡辺恒三議員(72)も小沢氏とは一線を引
    く一人である。

    民主党内、小沢氏と距離を置く当選5~7回
    の中堅議員の集めて 「七奉行」 と命名、、
    反小沢グループとして、事有るごとマスコミ
    顔を出す、自分の居場所を確保している。

    七奉行のメンバーは、
    仙石由人議員(64)岡田克也議員(56)
    野田佳彦議員(52)樽床伸二議員(50)
    前原誠司議員(47)枝野幸男議員(45)
    玄葉光一郎議員(45)
    の7名で、現職大臣が4人いる。

    かつて自民党、竹下派の七奉行になぞらえて
    悦に入っているようだが、今のところ政治家
    のスケール、実力、思惑、考え方と実行力、
    いずれも、竹下派の七奉行には遠く及ばない
    と政治の専門家らは見ているようだ。

    政治と金、マスコミは、小沢批判をしてくれ
    る前原議員や、枝野議員の意見を大きく扱う

    しかし、七奉行の誰が小沢氏の代わりに党内
    をまとめていけるのか、器が見えてこない。

    伝えられるのは七奉行の分裂が表面化して来
    たことだ。

    日刊ゲンダイ、13日の3面の報道では、
    今月始め、渡辺議員の呼びかけに樽床議員が
    欠席、一枚岩でないことが伝えられている。

    樽床議員は、政局にも強く、党内中堅議員の
    調整役として活動、小沢サイドには、呼ばれ
    た会合に出席したら、七奉行の1人にされた
    「反小沢では無い」 と伝えているようだ。

    残る6人のうち、岡田議員と玄葉議員は世論
    に乗っかり、小沢降ろしには動かないと事情
    通は見ている。

    渡辺議員の自慢とする七奉行は、1対2対4
    に分裂状態へ、党内の勢力図では、前原議員
    グループ(前原、仙石、枝野)と 野田議員
    グループ(野田、樽床)で少数派だ。

    民主党の議員の中でも、7奉行の発言だけが
    注目を集めていることに違和感を抱く議員も
    多いと言う。

    そんな中に、原口一博議員(50)が、若手
    中堅議員の有望株7、8名を集め、グループ
    を立ち上げようとしているらしい。

    噂されているメンバーは、
    海江田万里議員(61)松本綱明議員(50)
    馬渕澄夫議員 (49)長島昭久議員(48)
    蓮  舫 議員(42) 細野豪志議員(38)
    の名前が上がっている。

    こちらのグループは、「反小沢」 でなく、
    「脱小沢」 と呼ばせたいようで、新7奉行
    とも言われ、活動が本格的に動き出した場合、
    民主党内に一石を投じそうだ。

    いずれにしても、党内における小沢幹事長の
    地位は崩れそうも無い。

    鈴を付けに行く足腰は弱い、受け皿になる顔
    も荒れ性、化粧の乗りが悪い肌年齢。

    鳩山首相の後継者よりも、小沢氏の後継者が
    人材難という現状は、当面変わりそうにない。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済


    お祭りマンボ

    静寂な朝日


    嘘のように静かになってしまったとの報道だ。

    東京地検特捜部周辺、司法記者クラブ。

    正月もままならず、小沢幹事長の政治資金を
    めぐる、「 政治と金 」 の問題を。連日報道、
    早朝から深夜まで駆けずりまわり、情報収集
    に燃えた司法記者たち。

    小沢幹事長の不起訴が決まり、最近はトーン
    ダウン、「 涙を流しながら 」 リーク
    報道を代表する名文を書き上げた記者たちは、
    一週間程度の休暇に入っているという。

    応援に入っていた検事たちも、それぞれ自分
    の持ち場に戻る。

    検察は例年、3月に人事異動と伝えられる。

    それまで、プチ休暇を取ったりしながら、
    コツコツ通常業務に励む。

    検察人事の最大関心事は、東京地検佐久間
    特捜部部長がどうなるのか。

    家宅捜査を繰り返し、集めた膨大な資料、
    新たな展開に発展するきっかけを掴むことが
    出来たのだろうか。

    特別追求チームを結成し、民主党、鳩山政権
    を揺さぶろうと意気込んでいた自民党だが、
    いざ蓋を空けてみると、なんら新事実がでて
    こない。

    世論は、小沢幹事長の続投に厳しい数字を
    計上している。

    しばらは、オリンピック。

    勝負の決め手、スポーツの数字は分かりやすい。



    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:軍事ニュース - ジャンル:ニュース


    不起訴

    路面電車
     

    東京地検特捜部は、民主党小沢幹事長の
    一連の政治資金規正法違反に小沢氏が
    直接関与していた疑いが在るとして、二度
    にわたり事情聴取を行ったが、訴訟にある
    事実に関与しているという事実の証拠が
    見つからず、不起訴処分にすると、3日に
    発表、夕方6時から各報道期間が伝えた。

    そもそも5,000万円疑惑の発端は、現在
    脱税事件で受刑中の、水谷功水谷建設元
    会長が、「 小沢事務所の、04年は石川
    知裕秘書に、05年は、大久保隆規秘書に
    それぞれ5,000万円ずつ、二回にわたり
    渡した 」 と検察に証言したことから始まる。

    90年代前半、公共事業を巡り、ゼネコンが
    族議員に裏金を渡し、工事受注の便宜を図る
    汚職、談合事件が相次ぎ摘発され、以降、
    ゼネコンが億単位の裏金を捻出するのは難し
    くなってきていると専門筋の話が報道される。

    石川議員が、5,000万円受け取ったと
    される04年10月が、小沢事務所が宅地を
    購入する直前だったことから、4億円の一部
    原資に当てられたのでは?と疑われている。

    水谷建設の他の幹部も5,000万円を認め
    都内ホテルの喫茶店での受け渡しには、幹部
    知人も同席したとされているが、常識的には
    裏金の遣り取りは、秘密が漏れないよう少い
    人数で行うのが普通だろう。

    福島県知事の汚職事件の時、検察に迎合して
    嘘の証言した前科が有るとされる水谷元会長
    の発言にではあるが、石川議員、大久保秘書
    の二人はかたくなに否定、小沢幹事長も、
    「不正な金は受け取っていない」と否定、

    確たる証拠を見出せず、小沢一郎幹事長不起訴
    石川、大久保ら3人の元秘書のを起訴処分で
    決着、振り出しに戻った。

    一連の捜査が、政権与党民主党、小沢幹事長
    の支持率、評判を落とす目的ならば大成功。
    小沢逮捕を目指していたならば敗北。
    東京地検特捜部、これで引き下がるとはない
    だろう。

    小沢不起訴で一番ショックが大きいのは自民党
    だろう、民主政権に揺さぶりをかけ、参院選挙
    で優位に戦う目論見は消えた。

    唯一成功したのは、民主党には自浄能力がない
    と揺さぶったら、反小沢、渡辺、前原国交相
    らが乗って来た事だ。

    前原国交相が、小沢氏の後継を担う人物まで
    成長していると現状では思えない。

    数々の政治と金、汚職の源にもなっている
    ダム工事の見直し、結論の先延ばしは、又、
    闇の公作をはびこらせる原因にもなりかねず
    前原国交相の自浄能力の発揮場所はこちらが
    大事と思われるのだが 。


    楽天政治 LOVE JAPAN


     紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:テレビ・マスコミ・報道の問題 - ジャンル:ニュース


    2個のおにぎり

    工事現場

    ”お手伝いさん” と間違われることもある。

    ポッチャリ体型で、服装は質素、ブランド品
    を身に着けることもない。

    73年 故田中角栄氏の仲介で、衆院二期目
    だった小沢一郎氏と見合い結婚。

    小沢和子夫人(65) その素顔はほとんど
    知られていない。

    2010 小沢邸の新年会でも、厨房を仕切り
    表に出てこない、たまに人手が足りない時に
    料理を運んだりするが、自分から挨拶すること
    もなく、すぐ 居なくなってしまう。

    後で 「 さっきの女性が奥さんだったの?」
    と聞く議員さんも多いと関係者の話。

    小沢氏の西松事件や、土地購入を巡る裏金
    問題等で、東京地検が、和子さんの任意聴衆
    も有りうる報道もあり、注目される。

    和子さんは、故,田中角栄氏の後援会幹部で
    新潟県の大手ゼネコン 「 福田組 」 の
    経営者 福田正氏の長女として生まれ、
    上智大卒で、ダイアナ妃が来日した時は、通訳
    無しで話をしていたというエピソードも。

    しかし、偉そうぶらないし、頭の良い事を
    ひけらかさない感じの良い人だと地元関係者
    の話も報道されている。

    09年3月 提出された、有価証券報告書に
    よれば、今も福田組の株式を136万3千株
    (3,03% 第8位)を保有。

    保有株の資産価値は数億円 配当だけでも
    毎年かなりの金額に、長者番付けが公表されて
    いた頃は、和子さんは福田組の監査役を務めて
    いたこともあり、高額納税者の常連で、毎年
    2千万円前後を納税していた。

    6千万円から7千万円程度のの収入があった
    ということになる。

    昨年、福田組の第2位の大株主の父、正氏が
    亡くなり、株等相応の相続も推察される。

    小沢氏の政治活動を物心両面で支えて来た。

    平成3年、小沢氏が狭心症の疑いで入院した
    時は献身的に看病、その後も体調を気遣い、
    小沢氏の昼食は、いつも和子さんお手製の、
    おにぎり2個。

    小沢氏も和子婦人には頭があがらないと、
    23日の日刊ゲンダイ紙が、貴重な写真を
    添えて伝えている記事を、興味深く読む。 

    小沢夫人

        95年当時の小沢氏夫妻 日刊ゲンダイ 1月23日 2面より


    楽天政治 LOVE JAPAN


    テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済


    タ トゥ ー と 印 籠

    葉牡丹 粉 雪


    遠山の金さんでも、水戸の御老公様でもいい

    「 証拠 」 が有ればいいのである。

    政治と金 汚職によって政治が左右されては
    たまらない、だから 「 コンクリートから
    人へ 」 政権交代が、国民の民意で誕生し
    その船出のゴタゴタである。

    連日報道される、東京地検と民主党小沢幹事長
    土地取引を巡る ”4億円 ” ドラマのタイトルは

     「 まだ止めない 小沢と検察 

    昨年末、都内である宴席が開かれた。
    続々集まった来たのは、特捜部検事や法務官僚
    の面々、この宴は 「 小沢許さん 」 の大合唱で
    盛り上がったと報道される。

    士気あがる特捜部のリーダーは、
    佐久間達也特捜部部長(53)、法務、検察の
    主要ポストを歴任、在米大使館書記官も経験
    する等、順調に ”赤レンガ派 ”の超エリート
    コースを歩み、特捜部在任期間は4年と短いが、
    戦後最大の粉飾決算事件といわれた旧長銀
    事件を立件。

    副部長時代には、佐藤栄佐久福島県知事の
    収賄事件も手掛け、その手腕を、東京地検
    トップの、岩村修二氏らに高く評価され、
    08年7月、特捜部長に就任する。

    07年から08年にかけ、当時、特捜部長だった
    八木宏幸氏が、防衛省汚職事件で、

    防衛フィクサーの秋山直樹氏と政界ルートを
    ワンセットで立件しようとしたが、捜査の
    ゴーサインが出なかったとされ、任期を終了、
    佐久間氏が就任早々、秋山を氏を脱税で逮捕、
    防衛汚職事件は一段落した。

    「 賄賂によって政治が左右される汚職事件
    を摘発したい 」 と就任会見で意気込みを語った
    佐久間氏。

    ドラマのどんでん返しは、その4日後から始まる。

    自ら手掛けた、旧長銀事件の証取法違反などに
    問われた大野木克信元頭取ら3人の被告に対し
    最高裁は、「 いずれも無罪 」 の判決が下る

    又、佐藤栄佐久福島県前知事の収賄事件も、

    前知事の親族会社の所有地購入にゼネコンが
    支払った8億7,000千万円と、時価相当額
    8億円との差額が賄賂に当たると主張して裁判
    に臨んだ特捜部だったが、一審判決は、
    前知事に懲役3年、執行猶予5年が
    言い渡され、特捜部の主張は認められた。

    しかし、二審の判決は、前知事は、懲役2年
    執行猶予4年に減刑される判決が下され、
    関係者の間では、”実質無罪 ” との評価だ。

    さらに、特捜部が昨年3月、西松事件で
    政治資金規正法違反で、逮捕した、小沢
    幹事長の公設第一秘書 大久保隆規被告(48)
    の第二回公判では、検察側の証人として出廷
    した西松建設の岡崎彰文,元取締役総務部長
    (68)の尋問で、岡崎元部長は、西松建設
    OBを代表とした2つの政治団体について

    「西松建設のダミーだとは思っていない」
    と検察側の主張を完全否定した。

    裁判官の尋問に対しても、政治団体は、
    事務所も会社とは別、家賃や職員への給料は
    団体側から支払っていたと証言。

    慌てた検察側は 「あなたが訴訟を起こされる
    ことが心配で、本当のことが言えないのでは?」

    この質問にも 「ダミーだとは思っていない」
    ときっぱり答えられ、検察側は一気にピンチ。

    裁判の焦点は、大久保被告が、2つの団体を
    ダミーと認識していたかどうかの一点だ。
    無罪になる公算がでてきた。

    出世コースを歩むきっかけとなった事件が
    裁判で次々ひっくり返される特捜部部長
    佐久間氏、

    06年、佐藤栄佐久,前福島県知事
    の収賄事件を手掛けた際に、水谷関係者から
    聴いたという、水谷建設からの裏金1億を
    裏付け、小沢幹事長逮捕に漕ぎ着けようと

    小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の
    土地取引疑惑に挑む。

    政治資金規正法違反で、民主党、石川知裕
    衆院議員(36)元小沢幹事長秘書の逮捕
    証拠となる証言を引き出そうと懸命の捜査

    東京世田谷区深沢 4億円の土地取引、

    その4億円の内、3億円は、1998年
    小沢幹事長個人の信託銀行から3億円が
    引き出されている。

    残る1億円のうち、水谷建設からの裏金
    5,000円が含まれていたかどうかが
    争点が絞られてきた。

    土地購入前後、水谷建設の元幹部が、
    「資金提供は、鹿島の指示」 と話している
    事から、大手ゼネコン鹿島にも家宅捜査が
    行われた。

    疑惑の甲冑に居る小沢氏は、師、田中角栄
    のロッキード事件をすべて傍聴、検察の
    手口は熟知し、政権交代後 懸案の

    法務、検察の人事や、取調べの前面可視化
    等 組織改革に取り組もうとしている。

    47歳で自民党幹事長就任、時代の変遷の
    狭間で改革されてきた政治献金法の中で、
    桁外れの献金が、小沢氏に集まっても不思議
    ではない。

    小沢氏の父親、佐重喜氏、国会議員で弁護士
    その残された資産も、地価高騰で膨らむ一方
    だったとされる。

    億単位の金が右から左、どのくらいタンス
    貯金があったのか? 捜査はどこまで進展
    するのであろうか。

    4億円 重さに換算されると 40㌔相当
    だとか、その運搬方法も、紙袋から台車へ

    どうやって運んだかわ分からないが、05年
    9月30日付 官報記載の 04年 陸山会の
    政治資金収支報告書には、「借入金小澤一郎 
    4億円」 と記載されている写真が報道さた。

    疑惑は この4億円なのか、記載漏れという
    別の 4億円なのか 分からない。

    3月に迫った政治資金規正法違反(虚偽記載)
    の時効を前に、検察と小沢氏との攻防は続く。

    東京地検特捜部の任意の事情聴取に応ずる
    考えを表明した小沢氏。

    特捜部は、小沢氏の妻にも事情聴衆を要請

    3億円のタンス貯金が有るのに、99年 
    妻名義で 3億5,000万円の融資を受けていた
    ことについて事情を聞く模様だ。

    ドラマの最終章は、検察敗北か、小沢逮捕だ。



    楽天政治 LOVE JAPAN

     
    紙面 報道 政権交代を楽しむ


    テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済